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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

◆  5月号に「宍道湖」の様子の投稿があり、懐かしく思いました。松江を離れて26年になりますか。つい忙しさにふる里を忘れていました。大阪は第二のふる里にはまだまだと言えます。コロナのニュースで気持ちが塞ぎます。大阪にも心に残る自然などたくさんあるのでしょうが、まだ出会っていません。  大阪府 LTさん

  小さなバケツを持った園児が保育園の先生に見守られて川岸から元気な大声で、元気でね!と口々に叫びながら稚魚を放流していました。川岸には西洋タンポポが沢山咲いています。ミカン畑の多い小さなのどかな田舎町です。都会のような3密のない自然に恵まれたところです。関西に出た若者が最近地元に戻っているそうです。  愛媛県 OKさん  

◆  わたしは、ヤクルトさんのように街の中をバイクで郵便配達の仕事をして7年目になりました。雨の日も風の日も暑くても、「雨にも負けず、風にも負けず、夏の日照りにも負けずに」の仕事でした。人手不足は深刻です。特に、山あいの険しいところには誰も来てくれません。皆さん、椅子に座ってのテレワークのような仕事を希望しているようですね。ありがとう!との一言で皆さんに喜んでいただいている仕事なんだと誇りに思え、これからも頑張ります。みなさんのところにお届けする配達員にひと声かけていただけると励みになります。  神奈川県 NHさん

◆  コロナ禍で営業時間の短縮、夫婦二人のラーメン店を営んで50年になりますが、もう疲れました。家内と、もうそろそろ店を閉じる時かも・・・と話し合っています。何とか子供たちもそれぞれ独立し、一安心。潮時なのかもしれません。これからの生きる張り合いを・・・と考えますが、幸いにも、教会生活がありますから、老夫婦?で礼拝を守ることを第一にしたいと思っています。  石川県 NHさん

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 ♬  ここ数日、良いお天気に恵まれて感謝でした。こちらの山々には藤と並んで桐の花が見事に紫色で垂れ桜のように咲き誇っています。藤はとてもしとやかに咲いていますが。桐は王者のように空に向かって咲いています。高貴な色、紫で気持ちまでがシャキッとしてきます。これからはボタンやシャクヤクが楽しませてくれそうです。静かな連休です。明日の主の日の礼拝にはできたら出席したいです。聖餐式が執り行われる予定ですから。

♬  雨続きでしたので待ちに待った貴重な青空の中、思い切り大物の洗濯に追われました。お世話になった毛布、カーペットなどもう使わないでしょうから感謝してきれいにして仕舞うことができました。とてもよく晴れ上がったので気持ちよく乾ききりました。

<この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております> 編集子

    

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

  ここ山陰にも春が来ました。宍道湖(しんじこ)にも春がやってきました。梅から桜、今は桜は終わり、ユキヤナギがあちこちに咲いていて華やかです。宍道湖の夕日とヤマトシジミは淡水のシジミ類に比べ味も良く大粒だそうです。わたしはこの地に育ちましたのでそれが当たり前と思っていましたが、夕食の時に他県から訪ねてくれた信仰の友に言われ、大発見!嬉しくなった思い出があります。そのようなことを思い出させてくれる4月の春です。  島根県 LTさん

  今年も家の前の川岸に春を招くかのように一面芝桜が咲いてくれました。土筆も顔を出してくれました。母はそれを採ってきて醤油で味付けしたものを少ない おかずとして作ってくれました。数年前までは私も作っていたのですが、足腰が弱って採りに行けず諦めてしまいましたが、お隣の奥さんがお皿に入れて持って来てくれました。主人は少しのお酒の御つまみにして味わっています。母の懐かしい味を思い出し、ほっこりしました。  愛媛県 OKさん  

◆  厳重なコロナ対策をしての聖火リレーが始まりましたが、見物人が大勢出ていてこれから続けられるのかが心配です。異例続きのオリンピック大会、先が心配です。何かが大きく変わる前兆を感じます。  神奈川県 NHさん

 

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 ♬  孫が小学校に入学しました。娘が仕事をしていたので孫の世話を一手に引き受けてきましたので、晴れ姿の入学式に出ることができました。元気に長生きできたことを感謝して見つめていましたら、嬉し涙が出てしまいました。これからも身の回りから健康のことも含めての孫の世話ですが、私たち老夫婦の生甲斐になっています。神様に今少し長生きさせてくださいと身勝手なお祈りをしています。

♬  岩手のここ数日の寒気の戻りでまだ冬の装いに戻ってしまいました。水芭蕉が咲き春が来たと喜んでいましたが、期待はずれでした。新一年生が、お兄さんやお姉さんたちに囲まれて、嬉しそうに通学している姿はかわいいですね。右を見て、左を見て、また右を見て左を見て横断歩道を渡る姿は真剣そのもの、事故にあわないようにと願っています。

♬  私は名前を覚えてもらうために、PCで作った名刺を差し出すことにしていまして、相手には、メモ帳に名前を書いてもらうようにしています。そうすると何とか覚えられるからです。これも年寄りの苦肉の策の知恵ですかネ。不思議と会話の糸口になります。

 

の文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

 

  『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  年末から2月は大雪に見舞われ山の積雪も多く、雪解けと共に、山からの雪解け水が心配です。排水溝の水の勢いが凄まじく恐ろしいくらいです。それが過ぎると緑の季節に早変わりです。越後の春です。 新潟県 LTさん

  コロナも少し落ち着いてきました。4月には村の小さな保育園にも園児が入るとか。久し振りのうれしいニュースです。地元の企業に数年前に就職してくれた家族が有って、お子さんが3人も増えました。農家の跡を継いでくれる人が増えると良いのですが、なかなか担い手は出てきません。 愛媛県 OKさん  

◆  「つのぶえジャーナル」が届くのを毎月楽しみにしています。心療施設の生活も20年になりました。歩行器で院内の移動の日々です。外に出ることは殆どありません。窓越しに見る外の景色を楽しむ気持ちも薄れてきますが、イースターの恵みは本当に感謝です。もう叶わない願いですが、母教会で礼拝を皆さんと守り、心から賛美の歌を唄いたいです。 神奈川県 NHさん

 

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♬  二月に咲き始めた庭の梅がもう散り始めました。山の方から鶯はとても勢いよく滑らかに声を立てています。4月になりました。カレンダーはどれも桜の花やチューリップの花、つつじの花の写真ばかりで部屋の中が明るくなりました。真冬に買ってきたミニシクラメンは健気にもまだ花を咲かせてくれています。お隣の方が今、たくさんお野菜をくださいました。本当に見事なほうれん草です。専門家は違いますね。我が家の畑の白菜、水菜はともにしょぼくれたままです。お野菜作りの難しさを感じさせられているこの頃です。「ジャーナル友」さんの中にもお庭で野菜をお作りの方がたくさんおられることでしょう。

♬  奈良の東大寺のお水取りが明日で終わりを告げます。この行事が終わると関西地方にも本格的な春がやってくるといわれています。今日はそのようないわれの通り、とても春らしい穏やかな日和でした。ヨモギがあちこちにみられるようになりました。このヨモギを摘み取って冷凍するといつでもヨモギの入ったお餅が食べられるのだと義母から教えられたものでした。鶯はすっかり滑らかに谷から谷へとよい声を響かせています。私は“春はどこから来るかしら”が今の時期には好きでよく口ずさんでいます。

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  軒下にはまだまだ雪が積もっています。長く太いつららが何本も伸びていますが、細くとがった先から暖かくなるとぽたぽたと雫が流れ落ちきます。春を告げる時期になりました。道の両側にはまだうず高く汚れた雪の壁が、もう少しの我慢と言い聞かせながら窓越しから外を見ています。1、2月は殆ど礼拝は夫と二人の家での礼拝になってしまいましたが、風邪にも罹らず過ごせました。「ジャーナル友さん」は如何お過ごしでしたか。 石川県 LTさん

  子供二人の受験も無事に終わり、後は結果待ちです。クラスの中に風邪で大変だった子もいたとのことでしたので、何よりでしたが、入学時の親の金銭負担にはため息です。そのために働いてはいたのですが、・・・。私も親にはたくさん負担をかけていたのだと思い、感謝しかありません。今はその恩返し?に、近くにいる両親のお世話をしています。健康でいてくれるのが何よりもうれしいです。 愛媛県 OKさん  

◆  ここ渥美半島は暖かい所で、観光用の菜の花が咲き始めたとのニュースが流れてきました。青空のもと、大勢の人が春を求めているかのようです。これから各地からの梅の便りが多くなることでしょう。雪国の皆さんのところにも春は訪れます。お身体に注意し、お過ごしください。お祈りしています。 愛知県 WKさん

◆  寒い毎日ですがお元気にお過ごしでしょうか?また緊急事態宣言が出てしまいましたね。不自由な生活が続きますね。わたしも次週から在宅勤務が週に何日か入ることになりました。生活支援センターの職員として、出来るだけ多くの利用者さんとは、今まで以上に連絡は密に取るように心がけたいと思っています。皆さんご高齢ですから。 滋賀県 M・Mさん

 

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 ♬  年齢の関係もあるのでしょうが、身体が疲れて何をやっても失敗の連続です。先日も、ぼ~と歩いていたらクラクションの音、はっと気づいたら赤信号。日にちを忘れたり、曜日は新聞で毎日確認しています。お祈りも集中できません。聖書を読んでも上の空。子供たちから、まだ若いんだからしっかりしてよ、と言われている毎日。それで考えたのが、この「ほっとひととき」「眸」を読み返し、祈ることにしました。そうしたらなんだか気持ちが楽になりました。素直に、お祈りください、お祈り感謝いたします、という言葉を頂いた感じがするのです。60歳にはまだまだですから、お役に立ちたいと思いました。  

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

◆  2021年をお迎えの「ジャーナル友」は如何お過ごしですか。楽しみにしていました20日のクリスマスの礼拝は2メートル近い大雪のため外に出るのが危険なため礼拝そのものがお休みになりました。そのようなことは50年になる教会生活でも初めの経験で、寂しい気持ちで新年を迎えました。コロナ禍、大雪の日々を主人と過ごしましたが、私たちには「つのぶえジャーナル」という交わりの場がありますので、本当に感謝です。雪は溶け、コロナも落ち着く春が来ることを楽しみに、雪の中で首を長くは寒いので、すぼめて待っています。1月号は5日に届きました。ありがとうございました。 新潟県 LTさん

  年末は寒波に襲われた鹿児島でしたが、日に日に春の陽気になってきました。雪と寒さの中にある皆様のご苦労はテレビで拝見ですが、少しでも、お元気になっていただきたいと思いメールさせていただきました。梅の花は咲き、早咲きの八重山桜は沖縄から届いています。春と共に観光シーズンになりますのでコロナを追いやるかのように笑顔が増えてきた感じがします。 宮崎県 OKさん  

◆  今、5カ月前に絨毯に躓き転倒し、腰と足の骨を骨折し、コルセットと足には装具を付けてリハビリとトレーニングの出来る施設に週二回送迎の車で通って3か月目です。高校生の野球の指導をしてきましたので、運動神経や体力には自信を持っていたので家で転倒など考えられません。家内は、癌で抗がん剤治療で月二回通院生活5年目になります。市の係の人が来て、トイレや浴室、廊下に手すりを付けてもらいました。骨折入院の時、病院でコロナに感染した先生が出て、緊急に個室隔離になりました。私は検査の結果、陰性になりましたが担当医の先生のPCR検査で陽性になり、再隔離二週間の病院生活になりましたが、実際に隔離入院して目の当たりに見た医療現場は過酷そのものでした。医師も看護師のあの過酷医療者の働きには頭がさがります。あの働きはテレビで見るものの何倍もの過酷さがあります。せめて、国は今の給料の倍の支援をもって感謝として支払っても良いとさえ思いました。国民の一人として、メールした次第です。 愛知県 WKさん

    

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 ♬  昨年は雪不足、今年は大雪とコロナ禍で昨年末からのゲレンデ利用は不可能になり中止を決断しました。自然とコロナ禍には無力で街の財政はひっ迫です、と聞いたので重たい雰囲気の臨時の町議会を傍聴してきました。人の願いをあざ笑うかのように、村の中を通る1本の細い道路が何とか生活の支えになっています。昨年末に漬けた漬物が頼りで、冷蔵庫は空っぽです。天気予報を恐々見ているって嫌なものですね。

♬  私がお世話になっている病院が院内感染のクラスターになり、新規外来患者さんの来院制限になりました。私は継続的に診察を受けていましたので予約日通り診察を受けることはできましたが、一時はどうなることかと心細い思いになりました。今は院内感染も収まりそうなので一安心しているところです。一日も早い終息を祈っています。

♬  屋根の雪下ろしの時、危ういところで雪と一緒に滑り落ちました、幸い軽い打撲で済みましたが、初めての経験で、油断があったように思いました。何とか自力で這い上がれましたが、怖い経験をしました。車は雪の中ですし、車道に出るまでは今のところ不可能です。食べ物は備えがありますので、不便はありません。礼拝はまだ無理ですね。

♬  先日、スーパーに売っていたのでと言って、娘から「春の七草粥」のセットが送られてきました。寒くて部屋の中に閉じ籠りがちの日々に、春が届いた気分に、娘の心配りがうれしくて、主人と食べました。春はまだまだ先ですが、ほのぼのとした気持ちがうれしくて、メールしました。

 ♬  病弱な娘が成人式に出席しました。主催の市役所では中止が検討されていると言われていましたが、開催することになり着物の着付けもすませて、主人の車で出かけて行きました。出掛けに自撮り棒で三人の写真を撮りました。娘の成長に神様に心から感謝して送り出しました。

 ♬  朝6時から雪が降り続いています。まだやみそうにありません。家の周りが急な坂道なのでとても外へは出られません。仕事に出かける息子は緊張した面持ちで行きました。家で家事をしながらこの雪の中、急な坂道をどうやって郵便物を配っているのだろうかと心配ばかりしている私です。もっともっと雪深い国の方たちのご労苦をお察しいたします。雪に慣れていない近畿地方の太平洋側の者たちはただおろおろするばかりです。俗にいう湾岸坊主がこのようにどさっとまとまった雪をもたらすのです。今年はこれから何度こうした雪にみまわれるのでしょう。思いもしないことが起きてもいつも冷静でいられるものでありたいです。すぐ慌てふためいてしまう私です。信仰の弱い慌て者です。このようなものをもお許しくださっている神様に感謝して祈っています。

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  テレワークとかで、最近、見慣れない数名の若者が空き家を借りて仕事を始めています。聞けば、同じ会社ではなく、学生時代の友人たちとか・・・。今までは村では、農業従事者とか、都会から離れた生活から田舎へという高齢者を優遇していましたが、そのような人はいませんでした。今は、仲間と自分に合ったスタイルで仕事ができる時代になったのでしょうか。理由や動機がどうであれ、都会から住所を移して仕事をしています。まだ、地域との接点はありませんが、私たちとしては大歓迎です。見慣れない他県の車のナンバープレートを見るのは良いものですね。 愛媛県 LTさん

  今年も、お花屋さんから大きな鉢植えのシクラメンが5鉢届けられました。これで8年目です。匿名でお花屋さんに注文しての贈り物です。「匿名さんからの贈り物です」と書いて、小児病棟と受付のカウンターに置きました。うれしいです。匿名さん、ありがとうございます。 大分県 OKさん  

◆  私たちの住んでいる集落では、この時期になりますとどの家の軒下にも黄色い柿すだれが穏やかな陽をうけてとても綺麗です。何もなかった幼い頃の楽しみでした。母が毎晩、食事の時に7人兄弟に一つずつ渡してくれました。誰一人直ぐ食べることなく、ちびりちびり味わっていました。その私も今は、主人と二人で、渋めのお茶で味わっています。もう直ぐ新しい年ですね。主人は、クリスマスカードを書き終えたと安堵しています。私はその隙間に書き添えるのが、私たちのクリスマスカードスタイルです。外は冷たい風が吹いています。徳島県 WKさん

    

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 ♬  娘がやっとバイト先が決まって、楽しそうに出かけています。お小遣いも学費も自分で何とか出来ていたのができなくなり、落ち込んでいましたが、前のバイト先から声がかかったようで、わたしも安心です。まだ50歳にはなっていませんが、先のことを考えてしまいます。娘はやがて自立し、離れて行くでしょう。主人を早く亡くし、娘のためにと夢中で頑張ってきましたので、友だちと言っても職場の友だちですから、心細いです。何か見つけなければ、と焦ってしまいます。

♬  もう遠い昔の思い出になりましたが、クリスマスが近づくと賛美歌を一緒に賛美しようと気のあった友たちと賛美歌の練習を始めました。練習した賛美歌はクリスマス礼拝だけでなく、寮生活の私たちでしたので、先生方のお宅を回ってキャロリングをいたしました。そんな懐かしい思い出がやはり12月に入ると思い出されます。今年は、コロナ禍で自粛のクリスマスとなりますが、今出来る最高のクリスマス礼拝を神様に捧げたいと思っています。外は吹雪の毎日です。街路樹の枝に積もった白い雪とイルミネイションできれいなクリスマスツリーだよと孫が教えてくれました。

 

♬  体調を悪くして3年目になる85歳の主人ですがNHKTVの「エール」を見るの が楽しみでした。自分の人生を見ているようだと言っては涙していました。終戦直後の子供たちの姿は自分の姿なのかもしれないとか、「鐘の鳴る丘」は明るい希望だったような気がすると言って懐かしんでいました。教会の雰囲気は通っていた教会のようだそうです。あまり話さない青春時代のことを、この「エール」で話すようになりました。その「エール」も終り、何だか淋しそうです。私の家は貧しかったので、「君の名は」は聞いたことはありませんでした。

♬  今年も終わり、2021年を迎えようとしています。妻を亡くして8年が過ぎました。何もかも妻任せから、高校1年、中2の3人の生活が始まりました。近くにいた母が助けてくれて、子供たちも今は独立してくれました。ふと、妻は幸せだったのだろうか、と思うことが最近よくあります。仕事人間の頑固者の私に、よく耐えてくれたと思います。母は、Y子さんは几帳面な性格で、良いお嫁さんだねと言っていましたが、それが当たり前と思っていた私の中には「感謝・ありがとう」という思いはなかったです。今は感謝と後悔ですが、与えられている教会の役員や町内の役員の役目を頑張ろうと思っています。母も90に近いですから、これからのことを考えています。

♬  最近、自分が変わったかのように、イライラしたり、無性に腹が立ってしまうのです。いろいろの得体のしれない出来事に振り回されている自分がいます。そうして家族や周りの人に迷惑をかけている自分が嫌になってしまいます。料理や家事の仕事の一つ一つに腹が立って何もしたくないのです。怠けならいいのですが、そうではないので困ってしまいます。とりとめのないメールをまたしてしまいました。ご免なさい。

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

◆  小さなクリスマスツリーを我が家でも飾りました。周りはもう雪です。私の教会は、「日本伝道百年史」にあるように、宣教師が山間僻地に伝道して建てられた、小さな教会ですが、そこで何十年も礼拝を守っていたのですが、教会維持が難しくなり、10年ほど前に閉鎖し、現在は、残った数名の者の家々での持ち回りの家庭集会で礼拝している無牧の集まりです。小さな村ですから、お昼からの集まりですが、集まる数名の方は午前中から来て、世間話をして、お昼ご飯を食べてから聖書を読み讃美し、礼拝をしています。「つのぶえジャーナル」は、多く方の声が乗せられていますので、私の役目はそれを印刷してお配りすることです。人気がありますよ。私も80を超えていますが、何とかお役に立てるのはうれしいですし、持ち回りの集まりも皆さん、楽しみにしています。お互いに支えられています。高知県 LTさん

  コロナ対策で礼拝時間の短縮やオンライン礼拝が広がっていますが、会員の内には、75歳上の人は私たち夫婦を含めて12人ですが、オンラインの出来る人はいませんので、だんだん礼拝から足が遠のいている感じがします。ですから礼拝者も少なくなりました。友人の教会では、礼拝献金は減少し、教会会計に大きなマイナスが出てきていて来年度はもっと厳しくなりそうだとのことです。このまま高齢者層が減少する傾向は急加速しそうな感じがします。真剣に取り組まなければならない課題をコロナ禍によって、今、教会は試されているのでしょう。 埼玉県 OKさん  

◆  主人が長年行ってみたいと言っていた岡山県の秋の紅葉の旅を、定年までのご苦労様を兼ねて、夫婦での旅を旅行会社さんにお願いして出掛けてきました。温泉あり、美味しい食べ物あり、人との出会いありの、10日間の旅をさせてもらいました。私の印象に残ったところは、白賀川沿いの約5㎞に渡って続く白賀渓谷で、西日本有数の渓流釣りが楽しめるスポットとして知られているそうですが、高い透明度の清流と木々の紅葉が流れる川のように移り変わる美しい風景は、心に残っています。山菜と川魚の食事と美作の温泉は格別でした。広島とは少し違った方言、田園の風景、紅葉が街中で見慣れているものとは違って印象に残っています。楽しい旅でした。 広島県 WKさん

    

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♪  主人の実家の岩手で、母のお世話で今までの教師の仕事を止めて3度目の冬を迎えます。幸いにも教師の主人は、地元の学校で働くことが出来ています。冬は積雪が多く寒いですが、春はその分日差しが暖かく感じられ、夏は過ごしやすく、秋は稲穂と紅葉が色付き、四季折々の行事を楽しむことが出来ます。食べ物、お酒が美味しく、自然に囲まれながら、のんびり過ごすことが出来ます。わたしは、秋田で暮らしてはじめて感じたことですが、本当に皆さん親切です。この漬物食べてと持ってきてくださりながら、母に声をかけてくださいます。わたしは、最初は不便なところと思っていましたが、そのようなことは一つもありません。人のぬくもりなど忘れてしまっていた長い年月を取り戻せています。この体験を若い方々に知ってほしいと思っています。

♪  今年も病院(特殊な専門病院)のロビーにはクリスマスツリーが飾られましたが、家族でも面会制限があります。今までは近くの教会の信者さんたちがロビーで讃美歌を唄うことは恒例でしたが、今年はありません。それでなくても家族が来るのは年々減り始めて、人との接触はありません。先日、数カ月ぶりに病院(施設)の外での散歩を許可され、外の風を感じることができました。わたしには、このように、毎月「ジャーナル」が届けられ、手紙には返事を頂くことができていますが、そのような人は稀で、Nさん!手紙が来ていますよと看護師さんが声をかけてくれます。そのような取葉本当にうれしいです。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

 

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   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  台風12号の進路先で心配でしたが、逸れてくれました。今のところ雨と少し強い風で済みそうです。気になっていた定期的な血液検査も異常はありませんでした。血液検査の結果が今の健康のバロメーターですから、数値が気になっていたので感謝です。最近は朝と日中の温度差が激しく服装も半袖から長袖へと変わっています。「ジャーナル友さん」のことは毎日お祈りしています。リンドウが咲いています。 千葉県 LTさん

◆  何時ものように今朝も散歩に主人と出掛けることが出来ました。都心の散歩コースですから、出勤前の方や犬の散歩の方、健康維持のために手押し車でお歩きの方等で、健康に気を使われているご様子に私たちも励まされています。暫くお目にかかっていなかった方のお姿を拝見して、嬉しい気持ちにさせられています。公園のあちこちに一斉に彼岸花が群れを成して咲いているのを見つけました。秋だなと感じながらの散歩でした。 福井県 OKさん  

   山形は朝晩は肌寒く、もう冬がまじかで、近くの山は紅葉です。10月号、ありがとうございました。教会ではいつもお元気でしたお友だちがお部屋の中で転倒し骨折、まだ60になったばかりなので、お若いのに車いす生活になってしまわれました。家族の中で信仰者はお一人で、教会に来ることもできませんので、数回、「つのぶえジャーナル」をお貸ししてきましたが、今度は自分が読みたいときには手元になく、不便をしています。長い間「贈呈者」としてお送りいただきながらで、まことに身勝手で、恐縮なのですが、もう1セット、贈呈していただくことは可能でしょうか。厚かましいお願いで申し訳けありません。・・・。 山形県 WKさん

<編集子>そのようなご希望は大歓迎です。「ジャーナル友さん」の中に、そのようなご希望をお持ちの方は、お申し出ください。対応させていただきます>

        

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♪  10月になりました。暑い、暑いと言っていたのがウソのように、今日は急に涼しくなり、長そでの出番になりました。最近、塗り絵をしていますが、結構、肩が凝ります。ミニチュアのドールハウスも出てきましたので作ってみました。孫娘が喜んでいます。笑顔が可愛いです。外はもうすっかり秋ですね。写真を送ります。「ジャーナル」に使っていただけたらうれしいです。

♪  心配していました台風14号でしたが、途中で進路が変わり、ほっとしています。今日は、数日続いていた雨と風、寒さでしたが暖かい陽気になりました。それで今まで溜まっていたたくさんの洗濯物が何とか乾いてほっとしています。テレビで名古屋も大雨で大変でしたね。雨はとても大切なのですが、晴れ間が出るとやはりうれしくて仕方ありません。コスモス、彼岸花ももう終わりです。これからは琵琶湖を抜けて吹く冷たい風でいよいよ紅葉が美しくなってきます。「ジャーナル友さん」の健康をお祈りいたします。

 

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  『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  高齢者が一人で生活されている方のお部屋の中で、熱中症になる方の多くは、エアコンを使わない方が多いとニュースで見まして驚きました。理由は、今までの生活にエアコン無しで過ごしてきたことと、お金がもったいないと言うのが理由だそうです。そのために救急車の人、病院の方々のお世話になるのは、何とも理解できません。皆さんに迷惑をかけないために、いろいろ考えることは必要ですが、独りよがりはいけないのではないかと主人と話しています。 神奈川県 LTさん

◆  楽しみにしていたジャーナル9月号が届きました。拝読致しました。讃美歌286番はよく礼拝で歌いました。懐かしく思いました。「眸」や「ほっとひととき・・・」は、わたしには11通(こころ旅のように)拝読致しました。胸に突き刺さるお話もありました。それぞれの方の、それぞれの夏を思い浮かべました。沙耶香さんのお母さんへの思いは、最近になって(60うん歳)、ようやく分かるようになりました。母は体が弱く、その中でも祖母の面倒をみ、わたしたちを育てようと頑張ってくれました。寝込んでしまうことも度々で、父が代わってわたしたちを育ててくれました。だから、今までは母の思い出がなかったのですが、父からその話を聞いて、わたしは母の助けになりたいと思ったときには、母は入所施設でお世話になり、今はコロナ禍で顔を見ることさえ出来ません。母さんは偉い人なんだよ!って一言言いたいのです。ありがとう!って言いたいのです。そのような思いを「つのぶえジャーナル」から、教えられています。今もついつい自己中心に陥る弱い信仰ですが、「ジャーナル」のためにお祈りいたします。 福井県 OKさん  

   全国におられる「ジャーナル友さん」へ。今年の沖縄の新聞やテレビのニュースは、連日、新型コロナウイルスのことばかりで沖縄県がコロナ県の様に全国に伝わり、県民の一人としては複雑な思いになります。そうして、これから来るであろう台風のことばかりです。新聞は遅れても、テレビは遅れることはありませんが、沖縄の自然や人の生活を伝えなければと思いますが、さて何を・・・と考えてしまいます。ほとんど外側から見たことのない生活で、それが当たり前になると、感謝の思いが鈍感になるのでしょうか。ですが、青い海、ブーゲンビレアと沖縄の三大名花の一つの色鮮やかなオオゴチョウは庭や公園に群れ咲く様子は蝶が舞う華やかさがあります。そうですね。色はハイビスカスかブーゲンビレアの色を想像してみてください。青い海と花の多い色鮮やかな私のふるさと沖縄でパイナップルを作りながら家族6人で頑張っています。教会までは遠いのが悩みです。 沖縄県 WKさん

   この暑さは台風の影響のようです。フェーン現象とかで山に囲まれた盆地は気温が異常に上がっていて、息苦しい数日です。セミたちの鳴き声も心なしか、か細く感じられます。過疎の村でサルとイノシシと鹿の格好の住み家となっていて、私たちはひっそりと住まわせてもらってしまいました。狭い畑も彼らの餌場みたいです。「共生」なんて言う人は町に住んでいる人の生活感覚でしょう。キジや野兎の姿はここ10年近く見ていません。

この暑さは高齢者にとっては厳しいものがありますね。もうすぐ10月だというのですから、少しは涼しさがやってきてほしいです。昨夜、ジャーナル9月号をまた読み返しました。「今月のことば」に励まされました。「ジャーナル友の皆さん」、お疲れが出ませんようにお祈りしています。 島根県 S・Jさん 

        

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♪  9月号の「その愛のゆえに」の馬場さんが乳癌検査を受けられると書かれていましたが、ご自分のことを、そのように告白される勇気に驚きました。私も乳癌で20年前に手術を受けました。その時の不安な心は思い出したくないほど苦しいものでした。今は幸いにも、転移や再発もなく、定期的検査を受けて、その都度、他の薬を飲んだりして過ごしてきました。こればかりは経験した者でなければ分からないものです。祈りしています。

  この暑さも9月に入り暑さの峠が見えてきました。稲刈りも終わり、曼殊沙華が畦道のあちこちに見え始めました。柿の実も色づいてきました。これからは急に秋になります。ここ山口の山間には紅葉のニュースが話題になります。私はブドウの木、あなた方はその枝であるとのみ言葉のように裏山には山ブドウが枝にしっかり寄り添いながら成長しています。私たちの信仰も教会を支え、支えられ、またお互いを支えあっていくことの大切さを痛感しているこの頃です。小さな秋の使者

はトンボです。オニヤンマ、アキアカネが気持ちよさそうに青い空を飛び交い始めました。

 

この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

    

 

  『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  長い長い梅雨、そして大雨で裏山が心配で役場の人や地域の消防団の人が様子を見て回っています。家には町から配られた防災ラジオ」があり、心強いです。 停電の被害を経験してから配られたもので、町の身近なニュースも聞くことが出来ます。母の時代は回覧板でした。隣に届けるのが子供たちの役割でした。今年は、新型コロナウイルスの影響で、村のお祭りや行事は中止になり、お盆休みの子供たちの帰省も少なく、寂しい感じがします。田舎の教会ですから集まる人も少なく、月に一度、牧師が来て聖餐式は守られています。その時が楽しみで、みんな笑顔で集まり、礼拝後、それぞれの手作りの品を持ち寄り楽しい時を過ごしています。私たちも、迎えに来てくださる方の車に乗せていただいて行くことが出来ます。この信仰の、礼拝の灯を大切に守っていきます。 京都府 LTさん

◆  東京でも都心から離れたところにはたくさんの田んぼがあります。仕事の関係で、ビルの中から解放されて見る風景は、ふる里秋田が思い出されます。新型コロナウイルス禍で今年も帰ることが出来ませんでした。青々と伸びた稲、手入れされた田んぼには一本の雑草もありません。周りの畦道や土手もきれいに刈られていて、農家の方の心根を感じて、仕事を忘れ、しばらく車を止めて物思いに耽っていました。 東京都 OKさん  

   先日、学生時代の友人と時間を作り、美術館に行ってきました。コロナウイル       ス禍を気遣ってか来館者もわずかで、時間をかけて楽しむことが出来ました。それぞれ自分の仕事をもっていますので、家事や家族のことを考えての生活から解放された時間を過ごせました。私には貴重な時間になりました。好きな本に挟む栞をあれこれ買い求めることもできました。 兵庫県 WKさん

   朝晩、元気に何キロも散歩を楽しんでいた友人が、家で躓いて転び大腿部の骨折で入院していたとメールが来ました。メールが来ないので気にかけていたのですが、そのようなことが起こるのですね。入院中に家の中には手摺を付けてもらい、支援センターのお世話で、要介護で通所の生活になりましたが、これで家内の負担も軽くなればと思っています。時間をかければ大の方にはトイレに行けますし、ゆっくりとなら着替えもお風呂にも入れています、とありましたので、ほっとしています。「ジャーナル友さん」の皆様、油断と過信は禁物ですよ。自戒を込めて・・・。山形県 S・Jさん 

        

      ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀

 

♪  私は娘とはよく電話やメールをしています。孫には交通事故で軽度の障害があるのですが、自立支援制度の就労移行支援事業所へ行って5年になりました。何度か普通の会社などに見習い職員として働きに出ましたが、なかなか人の輪の中に入れず、仕事の流れにもついて行けずに辞めてしまいました。そうしてまた就労訓練の作業所のお世話になっています。職員さんの指導を受けて、お友だちのような仲間といるのが楽しいようで元気に行っています。子供たちには3密など守れません。それが心配です。

  私も氾濫で、家は全壊になり家族は妻の実家でお世話になっています。私は町の職員なので、同じ職員の家の部屋を借りて、日々の対応に追われています。瓦礫の撤去、臭気の酷い粉塵が舞い始めたので、健康、衛生面の対策も緊急課題です。人手の少ない所にいろいろの課題が山積して、本当に疲れています。新型コロナウイルス禍もあり、限界で、欠勤の職員も出ています。礼拝には殆ど行けていません。お祈りも出来ていません。不信仰者になってしまいました。弱音ではなく、本音です。

♪  8月号の「つのぶえジャーナル」が届きました。「ジャーナル友さん」からの感想がたくさんあって楽しみです。何よりも、わたしもいろいろな「ジャーナル友さん」の声に支えられて、祈り合うこと、励まし合うことで、励まされています。大雨で被災された方の中にはご高齢の方や車いすの方もおられることですから、心が痛みます。あの大勢の避難されている方々の様子をテレビで見ているのですが、車いすの方の姿はありません。女性の着替えはどうしているのでしょうか、トイレは・・・など、ほんとに気懸りです。わたしも車いすを使っていますから、心が苦しくなってしまいます。

♪  家内がお世話になっている介護施設もガラス越しで15分の面会時間が続いています。このような状態は何時まで続くのでしょうか。だんだん笑顔が消えて行くのが分かり、辛いです。そのような思いをされている方は大勢いると思います。コロナが憎いと思う時があります。同時にお世話くださっている方々には、本当に感謝しかありません。身支度も整えられ、入浴も出来ている感じです。私は、コンビニのお弁当と野菜炒めの食事です。娘が、宅配の「お惣菜」を注文してくれていますので、助かりますが、一人、テレビを見ながらは寂しいですね。こうして、「ジャーナル友」として繋がれるのは、嬉しいです。「つのぶえジャーナル」は何度も何度も読み返しています。

♪  暑くなりました。マスクをしながらの買い物はとても息苦しく、早々に買い物を終えて、車の中に駆け込んでいます。前は、人混みを避けてでしたが、今はみなさん考えておられるのか、スーパーでも町の商店街でも、人出は少ないです。それでも小学校からの顔馴染みのお店屋さんに立ち寄り、好物の大根の漬物を買いました。元気そうで安心しました。日曜学校からの友だちで、昔から、日曜日は午前中は教会に行くので休み、午後からお店を始める姿勢は変わりません。

♪  8月6日と9日、広島と長崎に原爆が投下されて75年、焼けつくような真夏、それに億する灼熱で、一瞬の廃墟と言う地獄が多くの人の命を奪った。戦時下、広島や長崎の人々も平和のためと、生きていた。戦争の勝利で平和をもたらすと信じていた。その頭上に投下された原子爆弾。戦争は憎い。とにかく憎い。世界では多くの国がお互いに破壊し合い、殺し合った戦争が憎い。南の島、北の島で幾万の人が死んでいった。戦後間もなく始まった戦死者の葬儀。玉砕した兵士の遺骨・遺品の入っているとされる白い布に包まれた箱が並んだ祭壇には、数多くの箱、箱、箱。異様な静けさ。涙を見せない無表情の遺族の顔を83歳の私は今も忘れない。戦争に正義はない。殺りくに道義はない。

 

この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

    

 

 

  『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  陽が沈むころ、遠くから、近くから蛙の合唱が今年も始まりました。季節の区切りは紫陽花や虫たちが教えてくれます。山間の集落の風物詩です。軒先の風鈴も涼を運んでくれます。先日は無数のカマキリの子供たちの巣立ちもありました。これからはヤモリが光を求めて遊びに来るでしょう。ここには3密はありません。一人で生活しているお宅からも灯りが見えています。穏やかな山間で、夫婦だけで信仰を守っています。 山梨県 LTさん

◆  主人は、長年の長距離トラックの運転手から信仰生活と健康と将来を考えて転職して観光バスの運転手になりました。観光ブームの時は本当に忙しい毎日でしたが、昨年の初めから海外からの観光客が急に減り始め、そうして今度は思いもしない新型コロナで、解雇になりました。先の見えない今の生活はとても不安です。 東京都 OKさん  

   学校の給食が再開されて、わたしたち給食用の野菜農家にも、希望が持てるようになりました。農業実習生の力を借りで経営してきましたが、今回の新型コロナで日本に来ることが出来ず、実習生もわたしたちも、今までの考え方を改めなければならないと地域の若い(?)者の集まりで話し合う機会が多くなりました。これはわたしたちと農家だけの問題ではなく、これからは政治・生活意識の変革を迎えているんだなあ~と実感しています。 千葉県 WKさん

 

        +=+=+=+

 

♪  今日、一週間分の食料を買い求めに伊賀市のスーパーまで出かけました。暑くなってきたのでずいぶん気を使いながらの買い物となります。レジで支払いを済ませようとしましたら、レジの係りの方が私の買い求めた卵が一つ割れているのを見つけてくださり、レジのお仕事を中断してご丁寧に卵の新しいものと取り換えに行ってくださいました。そのお心に感激いたしました。ここまで行き届いたお気持ちで接していてくださっているのかと思うととてもうれしくなりました。家に帰ってからもとても心が晴れやかになってきました。思い切ってお礼の電話を入れました。匿名でしかもその方の個人名は言わずに、お店全体の雰囲気がお客様に対してとても行き届いたものであることを伝えました。一人の小さな心掛けが年老いたものを喜ばせてくれるのですね、また一つ学びました。み言葉で山のような大きな信仰を持っていても“愛”がなければむなしい、ということを感じた一日でした。

♪  また激しい雨が降り出しています。熊本、鹿児島ばかりでなく、ここ数年、毎年この時期、豪雨災害に襲われています。特に、何度も言われている危険な山崩れ個所や一級河川の被害ですから、つい愚痴や不満も出てしまいます。これからも続く梅雨の時期の雨、どんな思いでこの雨の降り方を見ていればいいのでしょうか。不安です。毎年、大雨による被害が報じられています。大きな被害が出てからではなくその前に対策をとれないものなのかといつも考えさせられます。外はまた激しい雨です。

♪  昨年、千曲川の決壊で経験したあの恐怖が、また甦ってきました。あの何もかも飲み込んでしまう濁流に、ただ茫然とたたずんでいたあの恐怖の時間、町の人に助けられて避難所で過ごした時間が今も心にあり、消えません。テレビのニュースを見て、祈っています。

 

この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

    

 

   『ほっとひととき「みんなのコーナー」』

 

◆  主人を亡くして7年目、なかなか心の整理のつかないまま月日が流れてしまいました。書斎には主人の好きな本がそのまま残っていて、そこで一人時を過ごしていました。一冊のアルバムがありました。何となく開いてみました。入院する半年前、旅行に行った時の写真がありました。山あいに静かにたたず萱葺き屋根の家並み。集落の中を走る道には車の往来はほとんどなく、あちこちから聞こえる虫の声、青く伸びた萱、昔話に出てくるような日本の原風景に心を奪われていたあの時がそこにありました。主人の文字で、南会津町と栃木県の境界付近にある水引集落。入り口近くに置かれた案内板に目を向ける。室町時代の文安年間(1444~49年)ごろ、3人の猟師がこんこんと湧き出る清水に魅了されて住み着いたのが始まりとされ、集落の名の由来が書かれている。写真の整理の時に書いたのでしょう。性格そのものの文字、ふとなぞっていました。元気でいるかい!と励ましてくれていて、懐かしさと、主人の暖かい心根を感じていました。まだ70なのに、と思いました。 埼玉県 LTさん

◆  ・・・。学校も以前のように元気な子供たちの笑顔の登下校が始まりました。変わったのは生徒のみんながマスク姿くらいでしょうか。新一年生もお兄ちゃんやお姉ちゃんの後を追いかけている姿も変わりません。きっと親御さんも ひと安心されていることでしょう。 新潟県 OKさん  

    昨日のこと曇り空の元、次男が誘い出してくれたので奈良公園に夫と行きました。たまたま草を必死で食べるお腹の大きな雌鹿がおりました。夫は「こんな草ばかり食べて」と絶句していました。お腹の赤ちゃんのために食べるその姿に、何とも言えない「愛」をもらいました。散策後、次男の通う幼稚園前の「この世のすべてのいのちに平安がおとずれますように」という親子鹿の写真が貼られたポスターを一緒に見て過ごすことができました。 (奈良県 NRさん)

   

        +=+=+=+

 

♪  昨日の雨とは、打って変わり、大阪は快晴です。朝のうちに、ソファーを布団乾燥させました。保育園が、コロナでお休みで孫が来るので(綺麗好きの娘の感化を受けて)。先日、孫と公園に行き、写真を写しましたので、お送りしますね。シャッターチャンスが良かったみたいです。娘と孫が泊まりにきました。朝8時過ぎから、散歩に行きました。また、季節を感じさせるいい写真が写せました。

♪  私の楽しみは、「ジャーナル」で馬場路哉さんの俳句を読むことと、暁美さんの何気ない日常の出来事の様子を読むことと、皆さんのお声に接し、微笑ましい気持ちにさせていただくことが出来ることです。今は息子夫婦の家で生活しながら、デーサビスに出かけていますが、住み慣れた馬場さんたちのような緑もなく、鳥の声もなく、私には怖いほどの車の音とスピードで、心の休まるところがない生活に、お届けいただいている「ジャーナル」を読む時が憩いの時になっています。何とも言えない信仰の香が、安心させてくれます。6月号を読み、7月号が楽しみです。  

♪  山法師が今年も庭に咲いてくれました。長い新型コロナウイルスのためにお休みの学校に、孫たちは元気に登校していますが、親の娘の方が、休校疲れが出てきて、落ち込んでいます。きっと多くのお母さんたちも同じで、元気になってほしいと、お祈りしています。コロナ疲れ、自粛疲れの解消は、まだまだ先のようです。社会全体、世界が新型コロナウイルスからのストレスで、何かの機会で暴発しないかが心配です。

♪  蒸し暑くなりました。浴衣、団扇、冷えた素麺なんて考えながら川辺を散歩していたら、何と蛍が飛んでいるではないですか!もう十数年見たことがなく、諦めから忘れていました。あの淡い光に命が・・・、短い命、主人を誘って見に行きました。飛んでいました。幼いころに歌ったことを思い出しました。

  「蛍」  

 蛍のやどは 川ばた柳

  柳おぼろに 夕やみよせて

  川のめだかが 夢見る頃に

ほ ほ ほたるが 灯をともす

 

川風そよぐ 柳もそよぐ

そよぐ柳に ほたるがゆれて

山の三日月 かくれる頃に

ほ ほ ほたるが飛んで出る

 

川原のおもは 五月のやみ夜

かなたこなたに 友よび集め

むれてほたるの 大まり小まり

ほ ほ ほたるが飛んで行く  文部省唱歌 (編集子添付)

 

この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子

    

 

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緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
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エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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