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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★  寒い、寒いの言葉ばかりの私ですが、夕方犬たちと散歩をしていると昨日まで気が付かなかった土手に小さなタンポポが黄色い花をつけて二輪ならんで咲いていました。草花はもう春を感じ取っているようですね。行動ばかりでなく、感性も・・・・、ああ・・・です。

★  センター試験が終わり、行きたい大学の受験に備えている娘を見て、私にもそんな時があったなあ・・・と懐かしく思いながら見守っています。地元の大学を希望しているので、家計や地元志向なかと頼もしく思っている親ばかです。 

★  私の性格は気まぐれで、飽きっぽいのです。欲しいと思えば直ぐ買い揃えます。ベランダの隅にはその証拠があります。そんな私の性格とは無関係に、 鉢植えの花が、寒い中、置きっ放しの鉢に新芽が出ていました。そのけなげさに反省です。生命力のたくましさに、慰められ、励まされます。大げさですが「生きる」を感じさせるのです・・・。
★  母は毎月、自分で印刷して読んでいます。私も見ますが高校生の私には、難しいしし、よく分かりません。ただいつも思うことは、大人の人も悩んだり、迷ったりしているんだ・・と思うと、私みたいな高校生が、将来のことを考えても分からないのは当然で、それでいいんだ、と安心しています。そんなことを教えてくれます。・・・。

★  「美しい朝」さん、頑張って下さい。お祈りしています。私も仕事で忙しいのを口実に、手抜き料理(買った物を並べるだけ)で、反省です。お料理の写メは、私への反省とガンバレの応援歌です。家族の健康を考えます。主人のお腹の出てきたのは、私の責任でもありますね。

★  私は若い頃からのへビースモーカーで、何度も禁煙を試みましたが失敗ばかりでした。教会に行ったら禁煙出来るかなあ~なんて思っていましたが、ダメでしたが、神様を信じるものに変えられました。長年のつけが出て、肺に影が出来ていまい、お医者さんから、禁煙を言い渡されました。もう3年目になりますが、今は本数も減りましたが、止められません。今日も診察に行きました。行くまでの不安と自分に意志の弱さを感じる日々でしたが、「何も異常ない」とのことでした。

★  この4月から大学4年になる娘が、帰ってきて地元で働くと言い出し、嬉しいやら、驚くやらです。地元には働く場がないのにと思っていたら、高校時代の友人と相談していて、友人のハウス栽培を手伝いながら、新しい農業を考えると言うのです。そのためのノウハウを勉強中とのこと、逞しくなったと思いました。挑戦はその時にしかできないものです。母親として応援しようと意気込んでいます。

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 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★  クリスマス おめでとうございます。大変、寒い中ですがお元気でしょうか。名古屋が雪が降っているのをテレビで見て驚いています。年末は、結婚した子供達夫婦が来て賑やかでした。来年はきっと孫が増えることを楽しみにしています。

★  8日から今日まで入院生活でした。今回はドレイン治療が入って4日間寝返りはOKでも起き上がりはダメの寝たっきりの生活を体験しました。立ち上がりができない、歩くのもぎこちなく自分でも怖いです。 またメールします。 

★  今年も残り僅かになりました。特に決まった予定はないので、たぶん、超気を使う帰省になるでしょう。最近、否、年々が本当に日曜日が安息になっているわたしです。今日一日をいかに過ごすかって、とっても大事だと思います。神様が示される方向を知り、従うこと、自我を打ち砕いて下さいと願うこと、自我が優先してしまうと、ろくな結果にならないですね。

★  最近、新聞やテレビのことばについていけません。年齢や時代差もあるのでしょう。情報も多くて処理能力を超えています。易しく言い換えることは、難しいですが、通訳者は大和ことばを鍛えるそうです。「ジャーナル」さんも気を使っているのが分かります。頑張って下さい。

★  主人は何時も、どたどたと歩きながら、ぶつぶつ不満を言っています。どうして、内顔が悪いのだろうと思う。美味しいともいわない。ありがとうもいわない。ただ、ぶつぶつと短気の日々で40年。特に定年になって家にいると、よけい気になる。近くの精神科に行ったら、ご主人とよく話し合ったらと、不可能承知のアドヴァイス。私の気持ち、誰も分かってくれない。「ジャーナル」さん、来年も愚痴らせて下さい。お願いしますね。

★  京都に来て3年になりますが、雪の京都に感嘆しています。ふるさと沖縄では、想像も出来ない雪景色・・・。早速、写メで友人に送信しました。

★  「美しい朝に」を読んだ者です。いろいろの病を負っておられることを「ジャーナル」で知ります。年末に血液検査を受けた時、血糖値が高くなっていた。今までの最高値だった。過食と運動不足が原因。心して体重を減らせば改善します、と言われ、反省しての生活。「美しい朝に」さん、お祈りしています。

  

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ ご近所に居られる93歳でお一人で畑仕事をして頑張り、食事も作りやりくりして居られましたが、庭で滑り転んで腰の圧迫骨折という診断を受け入院されました。子供たちはいるのですが神奈川に住んでいますし、まだ勤めているということで、ご近所の方々でお世話することになりました。退院後のことは,市の方に相談することにいたしましたが他人事ではないと思わされました。母も田舎でひとり暮らしですから・・・。 

★ 最近、夕方近所に買い物に行くと犬なのに「ブヒ、ブヒ」と鳴く犬が散歩されています。最初家族が面白半分で話していると思っていたので直接見た時思わず笑ってしまいました。飼い主のおばさんはいつも笑顔で散歩されています。肩を落としてしまう様な出来事の多い年末ですがユーモアと祈りを忘れず、明日を迎える夜でありたいです。  

★ 今朝はとても冷え込んだ丹波でした。ばあちゃんのかかりつけ医院で白いさざんかが咲いていました。いいお天気です。田舎でもクリスマスのイルミネーションをされた家があり電車から楽しめます。小さな教会がいくつか離れてあり 高齢化は避けられませんが、まあよく頑張っていると思います。今は紅葉の一番美しい時です。街路樹の葉は昼間は車の間で踊っていましたが 夕方には両端に固まっていました。冬もそこまで来ています。小豆の収穫も終わり 大豆の収穫も始まっています。黒大豆はこれから忙しい時になります。お正月に間に合うように収穫し出荷しないと値段が、安くなり苦労が水の泡になり大変です。

★ 今年の漢字は「税」だそうですが、私のところは「喜」です。長期を覚悟し、後遺症も心配でしたがそれもなく、主人の病気入院もことのほか短期間で済んだこと。娘のところに双子の孫が生まれたことで「喜」でした。感謝です。 

 

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ 新聞やテレビでは、株価の値上がりや円とドルが幾らになったとかが関心ごとですが、我が家で気になるのは高2の娘と中3の息子の一向に上がらない成績です。貧乏だから大学は地元の国公立、公立高校と宣言しているのに効果なし。安部総理、何とか物価の上がるのは困りますが、子供の成績、主人の給料、私の時間給、上げてください・・・。

★ 小3の息子は暑がりで、半そで一枚、私は寒がりで着ぶくれ。小5の娘は年頃なのか、寒くても我慢。主人は車なのでお気軽です。そんな我が家の秋です。・・・・。

★ 奈良の姉妹から‘まだ  冬眠してないです’とカタツムリの写メが送られてきました。(註・カタツムリは地域にもよりますが、早い所は9月末くらいから冬眠に入ります。カタツムリは変温動物と言う分類になるのですが、私たち恒温動物と違い、自分で体温の調節が出来ません。)

★ 昨日、仕事の帰り道の途中、帽子の上に何かが当たりました。よく見たら、どんぐりでした。あたり一面どんぐりが落ちているのですが、まさか当たるとは思いませんでした。こんなことがあるのですね。ここにもまた秋がありました。名古屋は良い天気ですが、朝晩は冷え込んできました。10月も終わりですね。

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ 私たち夫婦も何度か登った御嶽山の悲しい事故、天災とは言えショックでした。気軽に登山・・・の感じがしていましたが、危険と隣り合わせなのですね。愛好者の増えるのは良いですが、マナーが問われていることの根底に、自然に対する畏敬のなさがあるように思えました。自然界からの警鐘と受け止めたいです。

★ 同じ団地に20歳代の知的障害のお嬢さんとご夫妻がおられる。先日、そのご家族の講演がコミセンでありましたので、参加しました。テーマは「親子関係」でしたが、考えさせられたことは、理解しあえない壁を乗り越える方法は、愛情とそのままを認め合うこと、ということでした。お嬢さんも私たちのことを理解できないで苦しみ、悲しんでいるのだと気付いてから、壁は自分の中にあったといわれた言葉でした。これは、夫婦にも言えることではないかと、ふと思いました。

★ 女児の殺害事件防止のため、登下校時には通学路に立っていますが、交通事故も防げません。連れ去り事件も起きます。そのたびに虚しい活動なのかと思うのです。でも、止めたらもっと辛くなるでしょう。通学路に立つことであるいは事故や犯罪抑止になっているなら、続けなければならないのでしょう。体力の続く間は、声を掛け続けます。

★ 主人に対してどうしても嫌いなのか、何をしても文句ばかり・・・。短気で怒り虫。毎日、ビクビクしながら過ごしています。私の人生、何だったんだろうと考えると、涙が出てくるのです。私の慰めは、いや気晴らしは、こうして泣き言メールすること。このメール送信も何年もですし、しょっちゅうですから迷惑でしょうね。そんなわたしに何時も返信メールをありがたく思っています。

★ 最近思うのです。人の心は複雑で、理解できたから協力できたり、されたりするとは限らないもの・・・。正しさが何時も世の中を動かしてはいない。むしろいろいろの矛盾やいざこざの中で社会が出来ていて、自分もその一人なんだと思うと、人を人と見えてくるのを感じます。物言わぬ自然との対話が教えてくれたことでした。

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ おはようございます。先週は台風、今週は風邪で礼拝休みました。実家から村の奥の方で堤防決壊があり 実家は 床下浸水、奥の方の家は床上浸水の被害にあったと連絡が入りました。幸い長兄が帰っていたのでなんとかしたみたいで良かったです。ばあちゃん一人だから心配してますが、高齢者の村なので奥の方の方々はどうしておられるのでしょう。何も出来ませんが 祈るのみです。

★ 62歳の主婦です。「ジャーナル」にメールする人は、皆さん幸福そうです。しかし、今までの私には楽しかったことは一度もありません。夫は私を女中か奴隷扱い。怒鳴る、切れる、物をぶつける。壁には沢山の痕がある。死にたいと何度も思った。でも生きるということは大変なことなんだよ、言われる。頑張るしかないんだよ、頑張るんだよ、とエホバの証人の人に言われました。本当にそうだなと思いました。幸せになりたいのです。主人からありがとう、て言われたいのです

★ 長かった夏休みも終わり、急いで仕上げた宿題を抱えて登校した娘と息子、娘は来年から中学生、衣替えで押入れの整理をしていたら、私の中学生のころのアルバムが出てきた。懐かしく見入っていたら、病気で亡くなった友の顔に涙が出ました。アルバの顔は、時が止まっています。この頃、何を考えていたのだろうと振り返っても思い出さない。そうだ、今の娘を見つめなおして、そのときを思い出そう。アイドルに夢中になっていた!クラスの男友だちが好きだった。意地悪もした。・・・。そんな私を母は見守ってくれていたと思う。

母の祈りに支えられていたと思った。お母さん、ありごとう!と今はいない母を思い出しました。さあ、生意気は娘と息子の夕食を考えよう。ああ、ごめん、ごめん、お父さんを忘れてはいけませんね。

★ 朝5時に起きましたが痛かったのでまた寝ました。今も痛いです。やはりリュウマチの場合、朝がとても辛いです。生活が不規則で、周りの人は怠けていると言います。人の痛みや病気の辛さも知らないのに、勝手なことを言うな!と部屋の中で今も叫んでいます。聖霊派の婦人には、あなたには悪霊がついているから、悪魔祓いをしてもらいなさいとか、言われ続けてきました。そんな私に悪態をメールさせてくれるので、そういう「ジャーナルさん」の存在に感謝していますよ。これからも、毎日、毎日、何度も何度も何度も「悪態メール」します!今はお祈りを忘れるくらい不安で不安で・・・。

★ ふるさと就職を希望して4年目になりました。じいちゃんやばあちゃんのことを考えて決めました。私たち若者世代は、一度は親元を離れて生活することはよい経験になりますが、ふるさと就職を考えたとき、クラスメートのいないことに驚きました。地方の衰退が言われていますが、安易な都会思考が大きな原因ではないかと、考えています。おじいちゃんや親の職業を引き継ぐためではなく、自分の可能性を持ってふるさと就職を考えたらいいのになあ、と考えた結論なので、今は毎日が充実しています。

   

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ 花火の音が遠く、近くに風の流れで聞こえてきます。そんな音を聞きながら冷麦の夕食を楽しんでいます。夏休みの間だけは、子供たちと一緒に夕食をしようと決心し、8年目に成ります。

★ 先日20年ぶりに近所の若い娘さんに誘われて、市民プールに行ってきました。1回だけのために水着を買うのは無駄なので、着ていないドレスを縫い直して作りました。何と泳げました。覚えているのですね。その代わり今は日焼けで肩がひりひりしています。

★ 主人の日課は朝起きて朝食前に、家庭菜園で一汗流すことです。新鮮な野菜を毎朝いただいています。今年は、とうもろこしを植えたのが良く育ち、ご近所に配るのは私の役目です。定年後の健康維持で始めたのですが、最近は、もっと広い所はないかと、物色しているようです。

 毎日のように大雨のニュースが流れているような気がする今年の夏ですが。
 県営の運動公園で栃の実を拾いましたので写真で送ります。栗と違って上がトンガリになっていません、と栃木県の方から2枚送られてきました。

 健康管理をしているんで、心配は要りませんよ。ただし、タバコは減らせませんね。これからは、洋服やアクセサリーにお金を使わないで、栄養のある食事のためにお金を使います。同じことばかりいっていますね。

  

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ 「ねじばな」の写メールを送ります。華やいだ花でもなく、目立つこともなく、草原に咲いている。何だか私みたいです・・・。

★ Wカップの試合で寝不足が続いておりましたが、日本の試合が終わってからは、何時ものように冷静に、楽しく?TV観戦していますが、息子は日本が負けてからは殆ど見なくなりました。それまでの家族の会話はWカップ中心でしたが、今は、元の姿?になりました。息子はサッカーの練習にも気が入らないままですが、前もそうでしたが、そんな時大きな怪我をするのではないかと心配です。私は録画で楽しんでいますが・・・。

★ 台風が去った後も、まだ蒸し暑さが残り、くもり空が続いています。私はこの蒸し暑さにげんなりしています。散歩をしていると、もう夏の花が目を楽しませてくれます。グラジオラス、むくげ、早いおうちではもう朝顔が沢山咲き誇っていました。頑張って美しい花を咲かせている花たちには有難うとお礼を言いたい気持ちにさせられます。夕暮れになると早や蝉が鳴き出し始めました。夏はこれからだと思っていましたが、蝉たちにとっては夏の終わりを感じ取っているようです。

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

★ 実家の母が気がかりで、兵庫の山奥まで様子を見にいています。認知症が進んでいるし心臓も弱くなりつつ有り、心配です。手入れのされていない母の畑には、どくだみの花が 綺麗に咲いてます。認知症も進んでいるし心臓も弱くなりつつ有り 心配ですが どうも出来ません。お祈りください。

★ 人の喜びを共に分かち合うことができるのは家族だけだということを思い切り知らされているこの頃です。近所のおばさんと話していましたが、人の悪いことばかりをたらたらと言ってくるので気分が悪くなりました。人の弱さを理解していくことがこの世の中を渡っていくのには大事なのだと反省した一日でした。

 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

 ☆ 鯉のぼりが風に乗って泳いでいます。田植えの機械が活躍しています。手作業の時は近所の家々で順番に手伝いましたが、今は機械がしてくれるので、高齢になっても、働けます。農家には定年はありません。田んぼの蛙の鳴き声も気持ち良いし、山には藤の花が咲き垂れています。高齢の母にはこの風景が安心するので、毎日、ベッドから眺めています。

 ☆ 今日は、母の日のプレゼントに、木箱入りのタオルを2人で届けてくれました。子供の時は、似顔絵でしたが成長と共に、プレゼントも変わるのですね。変わらないのは心と信じています。痛みも、天候に左右されますが、気分にも大きく関係していますね。(笑)と写真メールをくださいました。

 ☆ 町の郵便局には、各地の名産品のカタログや見本があり、待っている時間に、眺めています。季節の香りやその土地の方々の笑顔を思い浮かべていると、朝の連ドラ「花子とアン」になった気分です。私まだまだ若い!と心でニヤニヤしています。

 
 

 「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

 

☆ 部屋の中の鉢植えは、沢山の花が咲いていますが、やっとこちら白山の麓にも梅がようやく満開になってきました。このまま温かい春へとなってくれることを期待しています。そう思うと、毎年、1、2回は寒さが戻るのですが、やはり春は何かを運んでくれます。

 

☆ 朝は気持ち良い朝日ですが、昼頃になると黄砂が太陽を遮ります。うっとうしくなります。朝でも肌が痒くなります 昼頃だと帽子をかぶってマスクして・・・。新緑の季節や花曇りではなく黄砂曇りです。 気分が悪い。鬱が余計に酷くなる感じです。 

「みんなでわいわい・ご意見コーナー」

 

☆ 13年もこの町にいるのに、友達が一人もいないとは、寂しい話です。わたしは気楽なんだけど、時々、人と話したくなるのですが、こういうときに誰もいないのは、困ります。どうもわたしは、話題に乏しいのか、自分の世界で、音楽を聴いたり、本を読んだりすることで、十分満足してきた者ですが・・・・、娘に外に出なさいと言われています。花の季節ですから、スケッチブックを手提げカバンに入れて出掛けましょうか・・・。

☆ わたしの悪癖は無駄使いです。安いからと、ついリサイクルショップを利用したのが癖になり、いらない物まで買ったり、行きたくてしょうがなくなっ てしまいます。精神的な病気と医者から言われました。それでリサイクルショップ行きは止めて、これからは少し料理にお金をつかわなくちゃ・・・。今まで食生活は悪すぎました。病気なんだからちゃんとしなくてはなりません。お味噌汁も作ったことがないのです。

☆ 私って何!?  家政婦? それとも同居人!? お料理作っても美味しい・・とかの反応はなし、労いの言葉もない。主人が言う言葉は叱責か注意だけ!結婚してから30年、寝室に布団を敷く、布団を干したり、カバーを換えたり、寒い今は部屋を暖めてくれ! 気が向いて作った娘のスパゲッティには美味しいと言う。毎日散歩や病気予防の注射に連れて行く犬までも 他の家族にはとびついて喜ぶが私には素っ気ないなんて、どう思っているの・・・。

☆ 4月から新しいスタートを切る若者。希望に燃えているものもありますが、一方で、思うようにいかなくて、悩みの中にいる方も多くいることでしょう。

どのようなときでも、イエス様を信じて、天を仰いで、祈りつつ歩んで行きたいものです。息子は、単位不足で留年。初めてことの重大さ、深刻さが分かったようです。

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お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
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エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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