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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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  『ありがとうございます』

この「つのぶえジャーナル」を中学時代からの学友と学生時代の友人が読んでくれています。時々近況報告をくれます。結びの言葉は「元気でな!」です。実感がこもっている言葉に励まされます。道端の草がぐんぐん大きくなってきて歩く幅が狭く感じられるこの頃のです。雑草の勢いに学ばなければならないところが沢山あります。強さを感じるのです。どんなに踏まれても負けていません。次の日には同じように上を向いて伸びているのです。

2017年4月16日から2017年5月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者です。感謝いたします。

佐藤のり様 鬼頭光子様 村山和夫様 三角真一様 成瀬ひとみ様 匿名1 名

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

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  『ありがとうございます』

あちこちの団地のベランダに鯉のぼりが5月の風を待つように右に左に泳いでいます。古い団には色とりどりの洗濯物、新しい高層マンションは鯉のぼり・・・。不思議な感じがいたします。数年前までは1~2クラスの小学校が急に生徒数が増えてクラス編成が急務とか。街の様子も学習塾と開業医と手造りのパン屋さん、コンビニが多くなります。人はいても人とのつながりのない地域が出現します。バス停の人の顔は時間帯で決まります。動いているようで固定しているのを感じます。これが名古屋市名東区にある「つのぶえ社」の今です。

2017年3月16日から2017年4月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

佐藤のり様 西口義昭様 馬場暁美様 宇佐神正武様   様 

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 『ありがとうございます』

 童謡は心の糧になると言われますが、中でも「おぼろ月夜」や「春の小川」が大好きで、これ程美しく、これ程完璧で、これ程人の胸を打つ歌はないんじゃないか・・・と思ってしまいます、というお便りが多くなるこの季節です。日本人のこころのDNAなのでしょうか・・・。

菜の花畑に 入日薄れ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

  里わの火影も 森の色も
  田中の小径を たどる人も
  蛙の鳴くねも 鐘の音も
  さながら霞める 朧月夜

 今月も、「つのぶえジャーナル」をお届けできました。感謝です。また、寄付金もいただきました。

2017年2月16日から2017年3月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

宮崎あかり様 佐藤のり様 笹山一郎様 井上綾子様 近藤比呂子様 

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

  『ありがとうございます』

 「緑のまきば」を書いてくださいました、吉岡 繁先生が召されたとの連絡を受け、神様の身元へ行かれたのだと思うと同時に、心の整理に時間がかかりました。夫人から、先日、お電話をいただきました。先生のお書きになった「緑のまきば」を、親しい方やお孫さんにお渡ししたいので、とのお申し出でした。

ご不便な日々に関わらずお元気なお声で安心いたしました。

 「緑のまきば」が、このような形で用いられ、また、多くの方に読んでいただけることは、吉岡先生ご自身の願いでもあると思います。改革派教会の信徒ばかりでなく、若い牧師にも、良き指針となることを願っておられました。「つのぶえ」時代には、毎月きちんと原稿をお送りいただくとともに、私信も同封くださいまし。本当に励まされました。これは、岡田 稔先生の「解説 ウエストミンスター信仰告白」の出版の時も同じでした。学者でありつつ、牧者の姿を学ばせていただきました。私は本当に良き師に出会い、導かれたとしみじみ感謝しております。今日、このようにみ言葉を多くの方にお届けさせていただくための姿勢を、多くの方々のお祈りと共に、この良き師の励ましには、感謝しかありません。

3月号を皆様にお届けできることを感謝したします。

2017年1月16日から2017年2月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

小河 清様 藤掛朔生様 藤掛久子様 和田順一様 和田貴美子様 斉藤 進様 

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

  『ありがとうございます』

 今年は、沢山の年賀メールをいただきましたが、70%はCBC「キリストへの時間」放送圏外の方でした。この「つのぶえジャーナル」をいつも拝見していますと言う、うれしいお言葉のメールでした。今は年齢に関係ない日常生活に欠かせないものなっている携帯機器は、電話や手紙とは異なる意思疎通の便利なものになっていることを感じさせられます。私は孫たちに「ガラケイ」と言われているものは持っていますが、いつも電池切れで、役に立っていません。

 超高齢者の必需品になっているのでしょうか、ご高齢に方でも巧みに操作されているのを拝見して、驚いています。リハビリに来ておられる方は、先生との会話手段は、声が出ませんので携帯メールで、行っています。

 2016年12月16日から2017年1月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者です。

藤沢徳治様 飯島みさき様 西口義昭様 金田好美様 井上義明様 梶川実雪様 篠田 潔様 馬場暁美様 T・Y様 匿名3名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。どうぞ親しい方にご紹介ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

  『ありがとうございます』

 11月30日に「美しい朝に」さんから、美しい手作りの「折り紙」を送って頂きました。親しい方にお届けいたしました。団地の中にある山茶花の写真ですと愛知県のO・Kさんが送って下さいました一雨ごとに寒さが加わると思うよりも、春への序奏の雨と思うと、雨もまた感謝に変ります。

皆様の2017年が、神様の御手に支えられての日々でありますように、お祈りいたします。「つのぶえジャーナル」の活動のことも、祈りにお加えいただければ感謝です。

寄付金をいただきました。2016年11月16日から2016年12月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

宮川真澄様 長津 栄様 太田敏子様 鶴原澄子様 石黒和夫様 馬場伸直様 馬場暁美様 水島美智子様 匿名6名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

『ありがとうございます』

食卓の上のコーヒーカップに、数枚の枯葉が入っています。それぞれの葉には個性的な色があり、自然の輝きに圧倒されます。そうして小さな会話に、ふと秋を感じます。その色も時間と共に変わり、一瞬の輝きで色あせます。役割を終えた静けさがあり、それもまた、別の輝きのように思え、今も食卓の上にあります。我が家の紅葉の一コマです。

今回もお祈りのお言葉と寄付金をいただきました。感謝いたします。

2016年10月16日から2016年11月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

大迫ゆかり様 富所 慶様 佐々木真一様 宇佐神正武様 西口義昭様 匿名3名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

  『ありがとうございます』

背丈の伸びたススキが秋風に吹かれています。年賀状印刷の案内、2017年のカレンダー、彩り鮮やかなクリスマスの飾りが、2017年の近いのを肌で感じます。この一年に起こったことを振り返る時、人それぞれの一年であったことでしょう 心にほのぼのと残る出来事や出会い、思いがけない重い病を背負った人もおられるでしょう。神様のお守りとお導きをお祈りいたします。
 支えられてこうして11月号をお届けできる幸いを感謝しています。寄付金やお言葉も沢山頂戴いたしました。ありがとうございます。

2016年9月16日から2016年10月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

村岡三郎様 今野みな実様 小川和夫様 西口義昭様 桑原廣子様 匿名3名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

  『ありがとうございます』

今年の秋は、台風の被害を受けた地域もあり、喜びの収穫に感謝すところもあるようですが、確実に秋の訪れを草花が告げてくれます。同時に受験を控えている若者には緊張の日々になることでしょう。先日までご近所の庭に咲いていたコスモスの蕾が、今朝の朝散歩で気が付くと、もう一斉にコスモスの花が咲き誇っています。濃いピンク、薄ピンク、しろと三色が織り交ざってとてもさわやかな朝いちばんでした、とメール下さった方がおられました。それぞれの秋があるのですね。夏の疲れが出ます。ご自愛の日々をお過ごしください。

2016年8月16日から2016年9月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者です。感謝いたします。

梶川実雪様 馬場暁美様 森谷千文様  匿名3名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

  『ありがとうございます』

 観光地では花火大会が盛んに行われていますが、秋を迎える感じがいたします。高知県のT・Tさんからの暑中お見舞いのはがきの中に「自分は毎日海岸へ行って木クズ集めをしております」とありました。心の健康・お体のための日々にT・Tさんの信仰生活を見させていただきました。社会貢献と言う言葉では言い表せないものを感じました。 
 ご近所の庭の軒先の朝顔が二つ咲き残っていました。秋風に今にも振り落とされそうな感じに、季節の流れを感じました。まだまだ、残暑の日々です。ご自愛をお祈りいたします。

2016年7月16日から2016年8月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者です。

長津 栄様 富井悠夫様 宇佐神正武様 鶴原澄子様 宮川真澄様 和田順一様 和田貴美子様 中田裕也様  匿名3名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

  『ありがとうございます』

子ら集う 犬のまわりに輪を書きて
西陽を受ける このひとときや(り)

 

梅雨明けのニュースと同時に、早咲きのコスモス(秋桜)のお便りをいただきました。東海地方も梅雨明けですのニュースで、真夏と思っていましたが、自然は秋の身支度をしているのですね。食べ物に「旬」が薄れるように、私の生活にも「自然の営み感覚」が希薄になっているのに気づきました。天気予報感覚に慣れてしまって、何か大切なものを失ったことに驚きを感じました。虫の声に耳を傾けたいと思いました。

でも、厳しい夏も控えています。健康に注意して過ごしましょう。尊い寄付金をいただきました。感謝いたします。

2016年6月16日から2016年7月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者

岡田圭子様 横山 晃様 山中紀子様 市ケ谷良子様  匿名1名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

 

 

  『ありがとうございます』

 ・・・。5月号の「ありがとうございます」の中にありました佐賀の方のことを読んで、そうそう私もそんな経験をしたことを思い出しましたが、今まで自分の心の中にしまい込んでいました。改めて、故郷の魅力、日本の魅力、いやいや、身近なわが街の「魅力さがし」を始めたところです。新聞折込などにも面白いお店屋さんが沢山ありますと新潟のTTさんからお便りをいただきました。

「魅力探し」・・・ですか、面白いと思いました。皆さんの「魅力探し」をご投稿ください。7月号をお届けする頃には、「梅雨明け」や「深緑」という言葉が多くなることでしょう。健康に注意しながら、夏を楽しみたいと思うこの頃です。

2016年5月16日から2016年6月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付をいただきました。本当に感謝いたします。

森田英輔様 森本龍太郎様 村上さとみ様 馬場伸直様 馬場暁美様 匿名1名様

   郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社 

  お便り下さる方はこのメール アドレス   osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。

 「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者

   つのぶえ社代表   長村秀勝

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お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
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「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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