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『ありがとうございます』
澄みき切った秋空、お米を作っている方には、丹精込めた結晶の稲刈り、秋の果物を栽培されている方々には、たわわに実った果物の収穫の時を迎えました。「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。」は、「つのぶえジャーナル」の表題聖句ですが、秋は、その思いを深くさせます。今月号の写真は、送ってくださったものを掲載いたしましたが、一枚一枚には、何かしらの深い思いが込められ、「つのぶえジャーナル」が、「思いのひろば」に変貌している感じが致します。これからも、皆様の自由参加の「つのぶえジャーナル」に成長させて下さい。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
小幡伸幸様 小幡美智子様 島田祥子様 藤沢徳治様 馬場暁美様
郵便振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
『クリスチャン音楽家を支える会』への寄付者
藤沢徳治様
便振替口座番号 00870-2-92464 クリスチャン音楽家を支える会
2013年8月16日から9月15日までの報告です。
『水琴窟』
9月の終わりになりましたが、紅葉が始まりましたので、冬の支度をしています。今も裏山から釜戸に使う木を主人と二人で準備しています。何時まで続けられるか分かりませんが、元気な間は頑張ろうと思っています。山深いところですから、灯油を買いには行けません。そんな心配のいらない裏山の木を燃料や料理の煮たき用のために、段取りをつけておくのです。秋の夜空は星また星です。今は、便利になり4年ほど前に習ったパソコンで楽しく過ごしています、と大分の阿南さんからメールをいただきました。穏やかに流れる人々の営みがあるのですね。
お便り用にこの電子メール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」