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眸
「つのぶえジャーナルさん」、毎月の更新・発送ご苦労様です。毎月、楽しみにしております。今は、体調に心配なくお過ごしのご様子を紙面から推察させていただいております。今年の夏の暑さは辛いものがありましたが、一年の区切りになります、
残暑は疲れが出る時です。ご自愛ください。
愛知県 音友さん
もう一度訪れてみたいと願っていた京都の嵯峨野・祇王寺。深緑の風情の夏の今とそれぞれの季節では趣を異にしていましょうが、涼しげな緑の香を含んだ美味しいいただき物を胸の奥で味わいました。何十年も前に訪れた時は、雪の時です。歳を重ねますと景色を味わう思いも変わるのですね。今度訪れるのは何時になるのでしょうか・・・・。
和歌山県 昔乙女さん
昨日の礼拝中、教会の周りの田んぼから虫の音が聞こえてきました。深まり行く秋の気配を感じます。講壇の端に、赤く色づいたほおずきの実が枝葉ごと飾られていました。
子どもの頃、ほおずきの実の中身をくりぬいて、口に入れ、キュッ、キュッと鳴らして遊んだことを思い出しました。すぐに皮が破れてしまい、がっかりした気持ちと共に。
「鬼灯(ほおずき)の口つきを姉が指南哉」一茶
小林一茶のふるさと、
長野県 みどりさん
(みどりさんから、そばの花など4枚の写メールをいただきました)
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」