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古里(札幌)の姉から、家の窓から見える手稲の山々は、白い衣をまといました。17歳になる猫が日々弱っていく姿に自分と重ね合わせています。それでも好きな読書は続けていますとありました。名古屋は雪がなくて羨ましいと三重に育った姉のことが、冬の寒さと雪のと戦いの思いが込められていて、その苦労の重さを感じました。
娘が、滋賀の紅葉を写してきました。あまりの美しさに感激です。
手作のパンと南天のものも送りします、とありました。多くの方々が写真をお送りくださり、感謝して使わせていただいております。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
山本 充様 森谷 千文様 馬場 暁美様 西口 義昭様 宮川真澄様
喜田川聡様 菊池すみ子様 金田 好美様 宇和島さとみ様
郵便振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
2013年11月16日から12月15日‘まで
『水琴窟』
不思議に思ったことの中に、「和食」の紹介の中に沢山の季節の言葉のあったことです。横文字商品、カタカナ文字が当り前になっていた日々に、何ともいえない感動を覚えました。「春」の言葉を調べて見ました。
初春 二月 睦月 旧正月 寒明け 立春 早春 春浅し 余寒 うりずん(琉球方言)などがありました。春を告げる草花にも馬酔木(あしび)堅香子(かたかご) 茎立(くくたち) 三枝(先草)などなどで、お時間があれば春のことば、花探しもまた季節を楽しむことではないでしょうか。
メール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」