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春浅い日々です。 今月号も蝋梅や葉牡丹など、季節を告げる写真メールで飾ることが出来ました。メールの送信ばかりでなく、写真メールでも「つのぶえジャーナル」作成に参加して下さることは、編集子としてはうれしいことです。今年は各地の雪国は寒さと大雪で被害のニュースが報道されています。買い物や通院に不便を感じている方も多いようです。神様のお守りを祈っています。
このように2月号のために更新し、お届けできる幸いを改めて感謝いたします。お祈りとご支援をいただきました。
この「つのぶえジャーナル」はCBCラジオ放送を聴いてお便りくださった方にも、3ヶ月間贈呈しています。 CBCラジオ放送の聴ける範囲は東海地区に限られていますが、インターネットは限り無く広いことを思います。日本以外のところでも、ご覧いただいています。うれしいことです。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
阿部保雄様 和田順一様 和田貴美子様 井上義明様 田尾 茂様 田尾ますよ様 様 匿名様2名
郵便振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
2013年12月16日から2014年1月15日‘まで
『水琴窟』
広い公園は一面冬枯れの芝生。池の岸辺には薄氷。誰もいない公園に好きな音楽でも聴いているのか、ベンチに座っている人の姿。周りの高層ビルに間に駆る陽だまり。行き来する車の喧騒・活気もまた人の営み。ぽっかりと空いた静かな陽のぬくもり憩う場所。
孤独や寂しさを噛み締めながらの笑顔、希望と不安がまぶしい若者たち。この二月は、飛躍と希望と光り輝く生き物たちの内に秘めた生命力。混沌とした力は何かを語り方伝える時。「混沌」は混迷ではない。無秩序ではない。漲る力がそのなかに確かにある。そんな二月がそこにある。
メール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」