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祈 り
瓦礫も取り除かれ、あの悲惨な姿は白い雪のおおいの中にあって見えません。多くの人の気持ちも、おおいをかけ、作り笑顔であることがわかります。誰もがだんだん無口になります。時間は残酷です。悲しみを心の奥へと閉じ込めて、
時々、言い知れぬ寂しさとして心を支配します。忙しく仕事をしていなければやり切れません。やり場のない悲しみと悔しさ・・・・。私たちには風化は無縁です。
岩手県 T・Tさん
孫が高校受験です。母親の代わりに暖かい夜食を作っています。つい口に出したくなる、頑張ってね!の一言・・・・。娘から言ってはいけないと注意されているのですが、孫の姿を見ていると言い出しそうになります。そんな日々の受験生を持つ親御さんたちは多いことでしょう。
がんばれ!親御さんたち!
山口県 H・Kさん
昨年一年間もお世話になりました。苦しい中にも主のために、祈りつつ「つのぶえジャーナル」を発行し続けられ、主の祝福がありますように。今年も送られて参りました。すみません。今年は何としても教会の伝道費のために、神に祈り、支えを戴くべく、経済のためにも神に求めて行かざるを得ないこととなりました。伝道し、受洗した若者は都会に出ます。それでも会員に生活力・経済力のある時は教会維持は可能でしたが、今は70歳以上の人だけの小さな群れになりましたので、現実は厳しく神は助けをくださると信じて、歩んで来ました。今年も祈って行きます。祈ってください。
長村兄も、大変だと思います。どうぞ主が恵みを備えてこの働きをお守り下さるように、お祈りします。それで、これまで今までも切手代も送れなかった状態ですので、しばらくお休みしたいと思っています。今までの長い間、無料で送って下さって、本当にすみません。神様に祈って何としても、この中からでも救いを求めている方のおられることを信じ、伝道者として残りの生涯を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。
00県 0・0さん
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」