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『ありがとうございます』
皆様のお祈りに支えられて、4月号もお届けできますこと、感謝いたします。また、ご意見や感想も私の励み、エネルギーになります。お目にかかることのない名古屋の地からはなれた方でも、メールという手段では、身近な親しみを感じます。どうぞこれからも、遠慮なくメールで交流を深める「つのぶえジャーナル」に成れますように、よろしくお願い申し上げます。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
大泉雅代様 小幡美智子様 長津 栄様
郵便振替口座
番号 00800-1-45937 つのぶえ社
2014年2月16日から3月15日‘まで
『水琴窟』
花木蓮、春一番、梅や桜の開花予想などと共に、今は選抜高校野球も春を告げる風物詩となりました。雪深い地にも、雪解け水の一滴が大きく陽に輝いて、流れのように時節を告げてくれることでしょう。今も変わらぬ農作業にいそしむ人、春の漁に海に出る人、それぞれの春があるようです。
『尋常小学唱歌(四)』大正元・12刊の歌詞
春の小川は さらさら流る。
岸のすみれや れんげの花に、
においめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやく如く
春の小川は さらさら流る
蝦(えび)やめだかや 小鮒(こぶな)の群れに
今日も一日 ひなたに出(い)でて
遊べ遊べと ささやく如く
春の小川は さらさら流る
歌の上手よ いとしき子ども
声をそろえて 小川の歌を
うたえうたえと ささやく如く
メール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」