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祈 り
何十年ぶりかで屋根から落ちてくる雪の音を聞きました。本当によく降りました。所によって未だに通行止めの所もあります。仕事のマンションの入り口の階段の雪かきをしてきました。スローブは、無理でした。何しろ道具がありません。 足とデッキブラシでしました。昨日1日中降っていましたので 解けたと言っても十センチくらいは積もっていました。使われない所は、解けるのも遅いです。私には久々の雪かきでした。息子は雪の落ちる音がうるさかったと言っていました。今日は大人しくしている方がいいと みんな休んでいます。。私はまた 不眠症です。身体を横たえてないともちません。主人は躁状態から鬱状態に変わる途中です。いつもお祈り感謝しております。支えていただいております。=2月14日撮影・雪の奈良 マンションから朱雀門を見つめて=
奈良県 T・Mさん
主の御名を崇めます。お便り有難うございます。名古屋も雪で大変のようでしたが、大丈夫だったでしょうか。お身体いたわってください。検査も大変だと思います。歳を取ると苦しみがかえって多くなりますね。私も目眩がひどく、車の運転ができなくなったりしますので、動きが制限されつつあります。その上。今度の雪は大雪で、毎日の雪片づけです。雪を捨てる所がないほど降りましたので、2メートルほど積み上がっています。ですから、今年はさらに大変です。五つのパンで養われる主により頼んで、牧師として生きて行きます。
祈っています。守られて日々のお仕事ができますように・・・。
OO県 0・0さん
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・・・・。 かあさんは、そのあと、サンタクロースについて、もうひとつあたらしいことを教えてくれました。サンタクロースはどこにでもいるだけでなく、いつもいるのだということを。
だれでも、自分のことよりもひとのためをまず第一に思う気持ちになれるとき、いつもそのにはサンタクロースがいるです。
クリスマス・イブというのは、みんながひとのためを思う時なのです。その夜こそは、だれもかれも、みんな自分勝手な考えをわすれ、ほかの人のためのしあわせを願うから
こそ、サンタクロースがあらゆる所に現れるのです。そして、朝になると、それが形になって見えるのです。かあさんは、そうはなしました。
「もし、だれもかれもが、いつでも、ほかの人みんなのしあわせを願っていたら、いつでもクリスマスなの?」ローラがきくと、かあさんはいいました。「そうですよ、ローラ」
・・・・。
「インガルス一家の物語3」・・・プラム・クリークの土手で・・・「クリスマスの馬」(福音館書店)より
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」