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『ありがとうございます』
孫の高校が選抜高校野球21世紀枠で出場となりました。応援を終えてバス52台連ねて帰ってくるよ。とんでもない数の応援だったよ。地元の高校でもあんなにいないでしょう。本当に出場決まってから卒業生や都立高校関係者、
結婚30年記念の花束をご主人からと、娘さんの新婚旅行の写真をいただきました。それぞれに区切りがあり、スタートがあるのですね。感慨深いものがある二枚の写真でした。またブルーベリーと空豆の花の写真メールをいただきました。友人が金魚みたいやねっと言っていましたとのコメントもありました。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
西田義昭様 馬場伸直様 馬場暁美様
郵便振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
2014年3月16日から4月15日‘まで
『水琴窟』
名古屋の今は、梅から桜と移り、そしてあちこちの庭や街路樹には可憐な花水木が咲いています。暖かい雨が降る日が多くなる頃を穀雨(こくう)といい、百穀を潤し、芽を出させる雨で、このように呼ばれたそうです。野山には新緑が美しく輝き、草木の成長する時です。夏の始まりでもあります。「新」を迎えた人々も、緊張気味の日々から、一時の開放感を感じる時でもあります。
メール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」