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祈 り
夏の高校野球の地方大会が始まりました。高校3年の娘の友達が野球部のマネージャーを高1から高3の今も続けているそうで、応援に行きました。毎年、一回戦敗退なのが勝ったのです。お母さん、奇跡だよ!と家でわアーわア泣いておりました。そんな娘を見てうれしくて私も貰い泣き・・・。2回戦は見事?コールドゲームで負けました。3年生の選手には忘れられない生涯の1勝でしょう。それぞれの夏、北海道は秋を告げる高校野球です。夢中に、無心になれる高校時代は青春なのですね。・・・。
北海道 S・Kさん
子供の頃から人と話すのが苦手で、私がクリスチャンであることは知られていません。そんな友人からお盆の行事の苦労話を聞くのです。普段はあまり宗教的な事に興味が無くても、仏教行事はしなければならない方が、この時期、多いように思います。また、他の宗教の勧誘などで困っていたり、とも聞きます。そんな時、最近は勇気を出して説明したりもします。
友人達も40代に近づくといろいろな事があるようで、ジャーナルを読んでは、こうやって大変なことを乗り越えた方もいらっしゃるようだよ、といった話はよくします。そういう意味合いではまだまだ無力さを感じます。友人の話に相槌を打つだけでもその方の荷が軽くなるといいと思い、接するように心がけています。家庭の中での母親の役割の大きさを実感する年齢になりつつあります。
宮崎県 S・Kさん
その後、体調いかがですか?「つのぶえジャーナル」ありがとうございます。私は、乗り物克服に母とバスで紫陽花を見にいきました。その時の写メールを送ります。やっぱりしんどかったですが、母と思い出が作れました。暑いですが、お身体ご自愛くださいね。
大阪府 K・Aさん
備えあれば憂いなし、と言う言葉があります。どの家にも防犯のための備えがあります。その備えを壊して盗人は入ってきます。国の備えが今ニュースを賑わしています。それぞれの意見や考え方には一理があり、賛否を選択することは私には出来ません。無関心は許されません。自分の家の戸締りを無くす勇気はありません。自衛のための対策が、時に凶器になり、不信が疑心暗鬼に成り、事件が起こるたびに戸締りを強固にします。私に出来ることは罪を犯させないための最低限の備えをしたいと考えています。戦争の悲惨さを体験した者として、あなたの敵を愛しなさい、というみ言葉を笑われても言い続けたいと思うこの頃です。平和は多大の苦悶と犠牲を強いられることを決して忘れてはならないとの思いが心に残る日々です。
沖縄県 T・0さん
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」