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『ありがとうございます』
メールを下さる人の中には夜出歩く人もおり、日中は部屋に閉じこもっている人もおられます。それぞれ問題を抱えて歩んでいますが、メールを下さる方の多くは、真剣で、前向きで、きちんと生き方探しをされている共通点があります。今の状況は辛くても、先に光の待っている予感がいたします。
台風の被害が各地に起こりました。一年間、丹精込めて作ってきた作物が無残な姿に変わり果てている様子を、ただ呆然と見つめている姿をテレビでですが拝見し、言葉を失いました。広島県の被害の様子も深刻です。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、職務とはいえ支援や救助などに関わっておられる、警察、消防、自衛隊、医療関係者や関係自治体の職員の方々の活動に対して、篤い思いにさせられます。神様のお守りをお祈りいたします。
『つのぶえジャーナル』・『つのぶえ社』の活動のための寄付者
岡田千歳様 和田順一様 和田貴美子様
郵便振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
2014年7月16日から8月15日‘まで
『水琴窟』
秋の虫たちの音楽会も今は盛り・・・。その生涯を閉じる数多くの虫たちの最後の宴でもある。その役割を終えた虫もあれば、他の生き物たちの捕食によるもの、環境の激変や災害にとってのその生涯を閉じるものも物も多いことと思う。そんな仲間たちを思いながらの音楽会。心して虫たちの歌声に耳を傾けたいと思った。
庭草に村雨降りてこほろぎの鳴く声聞けば秋づきにけり
お便り下さる方はこのメール アドレス osamura@kind.ocn.ne.jp をご利用ください。
「つのぶえジャーナル」(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」