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「みんなでわいわい・ご意見コーナー」
★ おはようございます。先週は台風、今週は風邪で礼拝休みました。実家から村の奥の方で堤防決壊があり 実家は 床下浸水、奥の方の家は床上浸水の被害にあったと連絡が入りました。幸い長兄が帰っていたのでなんとかしたみたいで良かったです。ばあちゃん一人だから心配してますが、高齢者の村なので奥の方の方々はどうしておられるのでしょう。何も出来ませんが 祈るのみです。
★ 62歳の主婦です。「ジャーナル」にメールする人は、皆さん幸福そうです。しかし、今までの私には楽しかったことは一度もありません。夫は私を女中か奴隷扱い。怒鳴る、切れる、物をぶつける。壁には沢山の痕がある。死にたいと何度も思った。でも生きるということは大変なことなんだよ、言われる。頑張るしかないんだよ、頑張るんだよ、とエホバの証人の人に言われました。本当にそうだなと思いました。幸せになりたいのです。主人からありがとう、て言われたいのです
★ 長かった夏休みも終わり、急いで仕上げた宿題を抱えて登校した娘と息子、娘は来年から中学生、衣替えで押入れの整理をしていたら、私の中学生のころのアルバムが出てきた。懐かしく見入っていたら、病気で亡くなった友の顔に涙が出ました。アルバの顔は、時が止まっています。この頃、何を考えていたのだろうと振り返っても思い出さない。そうだ、今の娘を見つめなおして、そのときを思い出そう。アイドルに夢中になっていた!クラスの男友だちが好きだった。意地悪もした。・・・。そんな私を母は見守ってくれていたと思う。
母の祈りに支えられていたと思った。お母さん、ありごとう!と今はいない母を思い出しました。さあ、生意気は娘と息子の夕食を考えよう。ああ、ごめん、ごめん、お父さんを忘れてはいけませんね。
★ 朝5時に起きましたが痛かったのでまた寝ました。今も痛いです。やはりリュウマチの場合、朝がとても辛いです。生活が不規則で、周りの人は怠けていると言います。人の痛みや病気の辛さも知らないのに、勝手なことを言うな!と部屋の中で今も叫んでいます。聖霊派の婦人には、あなたには悪霊がついているから、悪魔祓いをしてもらいなさいとか、言われ続けてきました。そんな私に悪態をメールさせてくれるので、そういう「ジャーナルさん」の存在に感謝していますよ。これからも、毎日、毎日、何度も何度も何度も「悪態メール」します!今はお祈りを忘れるくらい不安で不安で・・・。
★ ふるさと就職を希望して4年目になりました。じいちゃんやばあちゃんのことを考えて決めました。私たち若者世代は、一度は親元を離れて生活することはよい経験になりますが、ふるさと就職を考えたとき、クラスメートのいないことに驚きました。地方の衰退が言われていますが、安易な都会思考が大きな原因ではないかと、考えています。おじいちゃんや親の職業を引き継ぐためではなく、自分の可能性を持ってふるさと就職を考えたらいいのになあ、と考えた結論なので、今は毎日が充実しています。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」