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祈 り
今、我慢できなくておむすびを二つ食べました。コンビニのおむすびはおいしいです。あと4つぐらい食べたいです。外は雨で寒かったです。また野良猫のパミーが餌を食べにきていました。体調が悪く三日程、寝手てばかり・・・。お風呂も入っていません。不思議なものですね、それでも平気になります。その異常さに長い間気付かないのです。膠原病になって30年になりました。国から生活保護を貰っていますが、使い道がないのです。昔、私は純粋だったのでしょうね。まわりの女の子がお金持ちだったらどんなおじいさんでも結婚しちゃうなんて言っていたからびっくりしていました。そんなにお金のことは考えてなかったから、打算的に見えました。私は愛があれば貧乏でもいいと思ってました。でも貧乏がこんなに辛いとは思ってなかったです。唯一の支えは、祈りの本を読むこと、聖書を読むこと、こうして「ジャーナルさん」にメールすることです。もう何十年も礼拝には行っていません。クリスチャンなんだから毎週きちんと礼拝を守りなさいと言われた言葉が今も心にあります。
埼玉県 S・Kさん
こちらは稲刈りも終わりに近づきました。天候不順に悩まされましたが、丹精込めたお米の収穫をされている農家の方々の笑顔が素晴らしいと思いました。日々の家事の仕事に疲れたのか、「笑顔」のない日々に愕然としました。リフレッシュなどと言う言葉にも無反応・・・。何を見ても無関心・・・。主人や子供たちの会話にも、聞き流し・・・。そんな自分の今に気付かされました。
「モチベーション」と言う言葉を聞いたり読んだりすると、自己嫌悪を感じるのです。主婦業に「モチベーション」なんて似合わないし、持ちたくない!もっと何かがあるはずなのに・・・と考えると、今の自分がいやになるし、そんな自分が嫌いになります。結婚して17年目、心に「笑顔」を・・・と思っています。「ジャーナル」をお読みの皆さんには「笑顔」はございますか・・・。
秋田県 K・Kさん
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」