忍者ブログ
2023年7月号  №193 号 通巻877号
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

 『美しい朝に』・・4・・

116

 昨日の夜。37.9度の熱がでました。すべて吐いてしまいました。とりあえず、診察してもらいます。入院の可能性も高いですが、数値を調べて点滴で通院なら良いのですが・・・。お祈りして頂ければ感謝です。

 ・・・。お祈りありがとうございます。無事、家に帰ってこれました。インフルエンザではありませんでした。お薬をいただきましたので、安静に寝ています。

1月18日

 おはようございます。大阪は良い天気です。晴れの日は、気持ちも体調もいいように感じます。風邪も落ち着いてきました。家族の入院は、もうしばらくかかりそうですが、回復してきたようです。お祈り感謝です。

1月19日

・・・18:34・・祈れません。しんどいのです。つらくて、しんどいのです。

・・・20:37・・メールとお祈り、ありがとうございます。横になって寝てきます。

1月21日

 大阪は、晴れ間がのぞきだしました。晴れると病院からの洗濯物が2人分、家の洗濯とありますので助かるのです。雨だと、やはり困ります。でも、愛犬のおかげで今日は少し元気になりました。3月で18歳の柴犬「愛ちゃん」は、よたよたしながら気持ちは元気で大きな声でなくのです。元気を分けてもらいました。

 夜泣きされるとうるさいなと思うことも正直あるのですが、しんどくても憂鬱にならず「えらいな」と思います。勝手なものですね。お祈り感謝です。

1月26

 おはようございます。大阪は、晴れて少し暖かいです。晴れて気候が良いと体調もいいです。入院している家族も徐々に良くなり、ホッとしています。私は、明日27日(火曜日)外来治療です。バタバタしていてステロイド1錠のしんどさを3週間いつのまにか乗り越えれていました。ありがたい期間だったのかもしれません。春の花も咲き始めたようですね。お祈り感謝です。

1月27日

 今日は、外来治療で血液検査の結果はとても良かったです。多くの方にお祈りして頂きありがとうございます。「だるいのはどうですか?」と聞かれましたが、「家族の入院で、考える暇もありませんでした。」と答えると、先生は、「1錠なのにストレスに負けんと、よう耐えてるわ」と言ってくださいました。このまま、1錠でということになりました。

おかげさまで家族の退院のめどもつきそうです。お見舞いを写しました。

 自分はお祈りできない状況で、お祈りして下さる方がいてくださることで心強かったです。皆様も、寒いですのでお身体ご自愛くださいませ。

1月30日

 おはようございます。大阪は朝から雨でとても寒いです。身も心も凍えそうですね。家族は、水曜日に退院できました。完治したわけではないので、やはり心が落ち着きません。「つのぶえジャーナル」更新ありがとうございます。自分がお祈りできない時に、お祈りして頂けるのが、本当に支えになります。お祈り下さる方に感謝します。ありがとうございます。

2月1日

 おはようございます。今日から2月ですね。今朝は、大阪は気持ちが良いぐらい晴れています。気温は低いのでしょうが、窓から入る日差しにやはり気分は晴れます。

 昨日は、新しいパジャマを買いました。入院することを考えて、ポケットのあるものを選んでしまいます。ハンカチを入れるのに病院では便利だからです。今日は、私が晩御飯を作る予定です。体調次第で、メニューは未定です。

 16時48分とりあえず、夕飯です。疲れたので、寝てきます。

2月7日

 昨日は半端でないだるさが戻ってきました。寝ていても起きていてもつらいです。まだ、祈れません。今日は大阪は良く晴れています。お祈りありがとうございます。だるさは少しましです。天気によっても、気持ちも体調も大きく左右されるのかもしれません。

2月8日

 おはようございます。大阪は、雨です。今日は私の誕生日です。昨日の夜は久しぶりの熟睡感に思わず、今朝「神様ありがとうございます」と祈っていました。

 しんどくて眠れなくて祈れなかった私に、神様の誕生日プレゼントだと思いました。

2月9日

私のことお祈りして頂き感謝です。誕生日はいくつになってもうれしいです。昨日、誕生日に家族からプレゼントしてもらった花束です。

 19:45 こんばんは。今日の夕飯は、クリームシチューです。じゃがいもがとろとろにとけて食べやすかったです。

                   大阪府K・Aさん

  (このメール文の掲載はK・Aさんの了承を頂いております)   

   
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
カウンター
★ごあんない★
毎月第一日更新
お便り・ご感想はこちらへ
お便り・ご感想くださる方は下記のメールフォームか住所へお願いいたします。お便りは「つのぶえジャーナル」の管理人のみ閲覧になっています。*印は必須です。入力ください。
〒465-0065 名古屋市名東区梅森坂4-101-22-207
緑を大切に!
お気持ち一つで!
守ろう自然、育てよう支援の輪を!
書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

      d6b7b262.jpg
教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
217ff6fb.jpg 








「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

b997b4d0.jpg
 









「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
 a0528a6b.jpg









「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
4008bd9e.jpg
われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

0eb70a0b.jpg








さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

Copyright © [   つのぶえジャーナル ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]