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2023年7月号  №193 号 通巻877号
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 『美しい朝に』・・6・・

3月16日

 おはようございます。大阪は曇りです。寒いのか暖かいのか着るものが困る感じです。天気予報では、今週は暖かいと言っていましたが、日曜日頃からまた冷え込むとも言っていました。三寒四温で、春になると言いますね。今日は、昨夜熟睡できて朝気持ちよく目覚めました。いつもお祈り感謝です。元気かと思えば「いつもより元気」な感じで、今日は、夕食を作ろうかなと思っています。

3月19日

 昨夜から大阪は雨です。今日から3月31日まで息子はマレーシアに行きます(半分仕事関係です)。私がホテルでベッドメイクしていた時の同僚で仲の良い友達が右手を少しいためたようです。とっても心配です。お祈りしていただけたら心強いです。選抜高校野球ですが、甲子園球場には娘夫婦が何回か行ったみたいです。私も西宮の方に住んでいました(親戚はまだ住んでいます)懐かしいです。次の外来治療は、24日(火曜日)です。ステロイドは、1錠で過ごしていますので、今回は、ステロイドの副作用で血糖値がオーバーしないか課題です。お祈りしています。

3月23日

 こんにちは。大阪は寒いです。本当に体調管理が難しいです。明日24日(火曜日)は、外来治療です。ステロイド1錠で、3週間様子を見ました。血液検査の結果がわかったら、先生と相談して減らすか現状維持かを決めたいと思います。今日は、明日に備えて安静にしています。いつも、お祈り感謝です。

3月26日

 大阪は、良い天気です。暖かくて気持ちがいいです。散歩に出かけました。春の花も写しました。主人と息子の布団カバーを洗います。息子は、マレーシアから、3月31日に帰国予定ですが、無事に帰ってこれるようお祈りいただけたら感謝です。

3月28日

 今日3月28日は、結婚32年記念日です。先程、主人が花束を贈ってくれました。何年たっても花束はうれしいです。病院の帰りに、平日の昼にお祝いを2人でしました。ランチの時間で2000円なのに、この豪華さです。PCのご機嫌が良かったのでお送りします。「つのぶえジャーナル」更新感謝です。そして、お祈りありがとうございます。

4月1日

 3月31日(火曜日)に、炎症反応が、異常に高すぎて入院をすすめられましたが、

とりあえず帰宅して、毎日点滴に通院します。明日の検査結果次第では、入院になるかもしれません。

4月2日

 こんばんは。検査の結果は、良くはなかったです。炎症反応は1以内が正常値ですが、最初、9でした。まだ、5.5ありました。私が入院すると家族の負担が増えるので抗生物質と栄養剤の点滴通院にして頂きました。感染症でも、血小板が0になることも多いそうですが今回は大丈夫でした。ふらふらするので、安静に寝てきます。

4月7日

 おはようございます。点滴治療は、一応終了です。まだ、薬服用と「おかゆ」で、自宅で安静です。お祈りありがとうございます。入院にならないように寝てきます。

                  大阪府K・Aさん

  (このメール文の掲載はK・Aさんの了承を頂いております)   

                    

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書籍紹介
    8858e3b6.jpg
エネルギー技術の
 社会意思決定

日本評論社
ISBN978-4-535-55538-9
 定価(本体5200+税)
=推薦の言葉=
森田 朗
東京大学公共政策大学院長、法学政治学研究科・法学部教授

本書は、科学技術と公共政策という新しい研究分野を目指す人たちにまずお薦めしたい。豊富な事例研究は大変読み応えがあり、またそれぞれの事例が個性豊かに分析されている点も興味深い。一方で、学術的な分析枠組みもしっかりしており、著者たちの熱意がよみとれる。エネルギー技術という公共性の高い技術をめぐる社会意思決定は、本書の言うように、公共政策にとっても大きなチャレンジである。現実に、公共政策の意思決定に携わる政府や地方自治体のかたがたにも是非一読をお薦めしたい。」
 共著者・編者
鈴木達治郎
電力中央研究所社会経済研究所研究参事。東京大学公共政策大学院客員教授
城山英明
東京大学大学院法学政治学研究科教授
松本三和夫
東京大学大学院人文社会系研究科教授
青木一益
富山大学経済学部経営法学科准教授
上野貴弘
電力中央研究所社会経済研究所研究員
木村 宰
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
寿楽浩太
東京大学大学院学際情報学府博士課程
白取耕一郎
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程
西出拓生
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
馬場健司
電力中央研究所社会経済研究所主任研究員
本藤祐樹
横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授
おすすめ本

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教会における女性のリーダーシップ
スーザン・ハント
ペギー・ハチソン 共著
発行所 つのぶえ社
発 売 つのぶえ社
いのちのことば社
SBN4-264-01910-9 COO16
定価(本体1300円+税)
本書は、クリスチャンの女性が、教会において担うべき任務のために、自分たちの能力をどう自己理解し、焦点を合わせるべきかということについて記したものです。また、本書は、男性の指導的地位を正当化することや教会内の権威に関係する職務に女性を任職する問題について述べたものではありません。むしろわたしたちは、男性の指導的地位が受け入れられている教会のなかで、女性はどのような機能を果たすかという問題を創造的に検討したいと願っています。また、リーダーは後継者―つまりグループのゴールを分かち合える人々―を生み出すことが出来るかどうかによって、その成否が決まります。そういう意味で、リーダーとは助け手です。
スーザン・ハント 
おすすめ本
「つのぶえ社出版の本の紹介」
217ff6fb.jpg 








「緑のまきば」
吉岡 繁著
(元神戸改革派神学校校長)
「あとがき」より
…。学徒出陣、友人の死、…。それが私のその後の人生の出発点であり、常に立ち帰るべき原点ということでしょう。…。生涯求道者と自称しています。ここで取り上げた問題の多くは、家での対話から生まれたものです。家では勿論日常茶飯事からいろいろのレベルの会話がありますが夫婦が最も熱くなって論じ合う会話の一端がここに反映されています。
定価 2000円 

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「聖霊とその働き」
エドウイン・H・パーマー著
鈴木英昭訳
「著者のことば」より
…。近年になって、御霊の働きについて短時間で学ぶ傾向が一層強まっている。しかしその学びもおもに、クリスチャン生活における御霊の働きを分析するということに向けられている。つまり、再生と聖化に向けられていて、他の面における御霊の広範囲な働きが無視されている。本書はクリスチャン生活以外の面の聖霊について新しい聖書研究が必要なこと、こうした理由から書かれている。
定価 1500円
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「十戒と主の祈り」
鈴木英昭著
 「著者のことば」
…。神の言葉としての聖書の真理は、永遠に変わりませんが、変わり続ける複雑な時代の問題に対して聖書を適用するためには、聖書そのものの理解とともに、生活にかかわる問題として捉えてはじめて、それが可能になります。それを一冊にまとめてみました。
定価 1800円
おすすめ本
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われらの教会と伝道
C.ジョン・ミラー著
鈴木英昭訳
キリスト者なら、誰もが伝道の大切さを知っている。しかし、実際は、その困難さに打ち負かされてしまっている。著者は改めて伝道の喜びを取り戻すために、私たちの内的欠陥を取り除き、具体的な対応策を信仰の成長と共に考えさせてくれます。個人で、グループのテキストにしてみませんか。
定価 1000円
おすすめ本

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さんびか物語
ポーリン・マカルピン著
著者の言葉
讃美歌はクリスチャンにとって、1つの大きな宝物といえます。教会で神様を礼拝する時にも、家庭礼拝の時にも、友との親しい交わりの時にも、そして、悲しい時、うれしい時などに讃美歌が歌える特権は、本当に素晴しいことでございます。しかし、讃美歌の本当のメッセージを知るためには、主イエス・キリストと父なる神様への信仰、み霊なる神様への信頼が必要であります。また、作曲者の願い、讃美歌の歌詞の背景にあるもの、その土台である神様のみ言葉の聖書に触れ、教えられることも大切であります。ここには皆様が広く愛唱されている50曲を選びました。
定価 3000円

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