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ほっとひととき『みんなのコーナー』
☆ 友人から富士山にも雪ですよ・・・とメールが届きましたので、カーテンを開けて見ました。今年もそのような10月を迎えることが出来ました。健康が戻った今に感謝して過ごしております。暖かい日が続きますとその雪も上の方に僅かに残りますが、その繰り返しで冬を迎えます。刈り取られた畑、残された柿の実、そのような秋を迎えました。 山梨県 O・Hさん
☆ 主婦の私にとって、この連休は「暗黒の連休」でつまらない。毎日の掃除・洗濯、ご飯の心配をしなくてはいけない。ちぇっ。もういや! 愚痴メールになってしまいました。・・・。次は明るいメールになれるように頑張ります。 山形県 S・Dさん
☆ 秋になりますと恵那山が近くに見えるのは空気が澄んでいるからでしょうか。刈り終えた田んぼのあぜ道には真っ赤な彼岸花の絨毯が色鮮やかです。暑い夏が過ぎ足早に秋の到来です。夏の疲れを癒そうと近くにある温泉の旅行を楽しみにしています。お爺さんやお婆さんの昔話ではないですが、もう30年も続いている湯治を楽しむ季節になりました。足腰を伸ばして来る寒い冬に備えます。 岐阜県 N・Rさん
☆ 今、山の田んぼのことを仕事で担当していまして、先日、S市とS町にある棚田を見てきました。S町の棚田は、ほとんど荒れています。イノシシが住み着いているらしいところもあるようです。昨年まで田んぼを作っていた方は、イノシシに田を荒らされて、営農意欲をなくし、今年からやめたそうです。田んぼの周りの山はきれいに杉が植わっていますが、杉林はイノシシの餌がないので、イノシシは田んぼや集落に餌を探しにくるしかないようです。これは全国的なことで、植林事業の再検討と農林従事者対策は急務でして、責任を感じながら、仕事をしています。山の田んぼはみんなで協力して田んぼを5年間継続して維持するとお金がもらえる制度があります。維持するだけです。その制度について今年が切り替えの年にあたり、今年から5年間維持するという申し出があったところを一昨日とりまとめたら、昨年より愛知県で約100ha減少しました。約100haの田んぼは5年間は継続できないということです。5年の間に山の田んぼは100haなくなるかもしれない。一気に仕事のやる気を失い、しばらく職場でぼんやりしてました。これが現実です。
高齢化が一番の要因ですが、鳥獣被害も営農意欲をなくすという高齢化よりきつい要因です。やれるのにできないです。 愛知県 T・Yさん
☆ もう冬だよ!・・・。近況報告メール。・・・。今日も布団とお友達です。疲れが一気に出てきたのかなぁ。眼科に薬を取りに行く予定でしたが・・・。薬が変わったせいか、でも元気が出るような処方になっているはずなんだがなぁ。あるいは経済的不安か。生きていれば、何かあるのは当たり前ですね。 山形県 O・Kさん
☆ お元気ですか?わたしには元気が出てこない季節です。スポーツの秋だそうですが、夏のお疲れ様の時期です。そうですよね。生きている実感かもね、その証拠が、悩んだりくよくよしたり、怒ったり悲しんだり、おセンチになったり、時にはロマンチストにもなります。だから生きているって素晴らしいと思いますよね・・・。喜怒哀楽、花鳥風月、秘かに心ときめく人との出会いもまた人生・・・。そう思うことにしています。そう思うと一日に味があるではないですか。ある本には、人は恋しなくなったらお終いだそうです。そうかなあ~?そうともいえるなあ~!オシャレ、身だしなみに興味がなくなったら、お終いか・・・。渋谷にでも行って秋の洋服でも買いに出掛けてきます。まだまだ人生、現役ですから・・・。 東京都 K・Kさん
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」