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ほっとひととき『みんなのコーナー』
☆ 久し振りの秋晴れに、主人の運転で洛北に行ってきました。修学院離宮の周辺、特に、赤山禅院・鷺森神社・解脱山禅華院・曼殊院門跡は、素敵でした。
紅葉にはまだ早い感じがしましたが、ひんやりとした風は秋そのものでした。遠くに、近くに見える山並みも後しばらくで春の桜の山とは違った深味のある景色に代わるのでしょう。紅葉時期にはもう一度来てみたいと思いました。滋賀県 Y・Mさん
☆ すっかり秋です。栃の木の実がなっています。内部の実は、栗のようですが、栗のように上の部分がとんがっていません。昨日は中学の同期会でした。仲良くしていた友(2名)が亡くなっていました。心の中に空洞ができるとはこのようなことかと感じました。今回の同期会では40年くらい逢っていない学友(89名)、顔を見ただけではだれかわからず、つい名札を先に見てしまいます。しばらく待ってから記憶が戻ってくる人もいますが、まったくわからない人も大勢いました。3年後に再開できることを祈って別れました。あとで出席名簿の名前でかなりの人の記憶がもどって来ました。 木県 K・Eさん
☆ 今の力の源は「笑顔と涙」です。病気の追い打ち、家族に迷惑ばかりの年月、子供の運動会など見に行ったこともない母親でしたが、心がけたのは、心からの「笑顔」を・・でした。「涙」も沢山流しましたが、それは、笑顔のためには必要だったと思っています。65歳、信じられません。孫の顔も見れます。こうしてメールを送れることも感謝です。外は秋風。ああ~綺麗な山々・・・。
鳥取県 M・Mさん
☆ 数か月前のことですが、お孫さんの車で一人のご高齢の方が礼拝に来られました。若い頃、教会の前を時々通る時、綺麗な歌声が聞こえて来て、どのような人が歌っているのだろうと、想像していたそうです。一度でいいから教会に行ってみたいという思いのまま時が経ち、孫にお願いして教会に来たとのことでした。今は、会堂の席の一番前が指定席になり、お孫さんと礼拝を熱心に守られております。讃美歌も少し覚えたとうれしそうにお話しくださいました。この方が来られてから、教会が和やかになった気がします。うれしくて、メールしました。 岡山県 T・Tさん
☆ わたしの住む団地も高齢者が多く、定例の団地内掃除に出る人も少なくなりましたが、皆さん頑張って出られます。 掃除の時間は10分くらいですが、そこここで小さな輪ができて他愛のない話と笑いがあります。小さな、小さな人の輪を秋の日が包んでいます。 大阪府 S・Hさん
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」