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ほっとひととき『みんなのコーナー』
☆ 石油タンクの火災で驚きました。現場からは少し離れていますが、家の近くには沢山の備蓄タンクがありますから、怖いです。この恐怖は全国各地にある石油施設の近くに住む人も同じですよね。主人はこの関連の会社に勤めていますから、複雑な気持ちです。・・・。 和歌山県 W・Uさん
☆ 川岸を犬と散歩していたら、つくしやタンポポを見つけました。草花には春がもうすぐなのですね。何だかうれしくなり、メールしちゃいました。 鹿児島県 K・Kさん
☆ 雪国の人が春を感じるものに、「雪形」と「雪解け水」があります。雪深い我が家からも、毎日、この「雪形」の変化を眺めて春の訪れ感じております。小川のせせらぎにはまだ少し時間がかかりそうです。(雪形・・・山肌にできる残雪のことで、農作業の歳時記でもありました) 長野県 T・Kさん
☆ 朝ゴミ出しに行ったとき、団地の敷地で白梅が咲いていました。こんなところに梅が植わっているなんて今まで気付かなかった。寒さは厳しいけど、春は来ているのですね。そういえば、小鳥たちも動き出していました。ベランダの鉢植えにも蕾がありました。 東京都 O・Kさん
=編集子=
「つのぶえジャーナル」2月号の「美しい朝に」の感想が数多く来ていましたので、ご紹介いたします。
Δあの2月号は、今の娘の姿ですが、想像できていない母親でした。娘に申し訳ない気持ちです。
Δ製薬会社や掛かり付けの医者に怒りを感じます。何の説明もなく飲み続けていた私の身体や気持ち、どうしてくれるの!!
Δこれって、薬害じゃん・・・。
Δ「美しい朝」さんの勇気、すごいです。
Δ家族にも理解されないって本当に悲しいよね。でも伝えようがないですね。
Δアルコール依存症や過食・拒食の人もきっと同じ苦しみにあるのでしょう。何もできないですが、もう少し理解することにします。
Δご家族いや周りの人を気遣い元気に振舞っていたのですね。その気持ち、分かるなあ・・・。
Δ私は不眠症で退職して10数年になります。病院には行っていますが、あまり変わりません。周囲の目が気になるのと、妻や子供のために時給の高いコンビニで夜勤しています。家では家事洗濯は私の役目です。辛いです。
Δクリスチャンは我慢強く、弱音は言わないと思い込んでいて、自分を隠していましたが、「美しい朝」さんは、自分のことを告白されていて、これからは、自分のことを隠さず家族に、夫に言おうと思いました。
Δ「美しい朝」さんの所を読みましたが、私は主治医に相談しないで自分で断薬し、失敗して後遺症が残り苦しんでいます。辛いです。
Δ心の病でお風呂に入れませんし、下着も替えなくても平気です。家族から臭い、臭いと言われていますし、分かっていますが入れないのです。臭いの強い香水を匂うところに振りかけています。ですから嫌われますが、どうにもできないのです。
Δ主人は脳こうそくの後遺症でリハビリに励んでいますが、最近は投やり気分になっていましたが、友達が「美しい朝に」のコピーを送ってくれまして、読んでいるうちに頬に涙が流れていました。ぽつりと「諦めたらお終いなんだ・・・」と独り言を言っていました。うれしい一言でしたので、初めてメールしました。これから読むことにします。
ΔK・Aさんの「美しい朝に」を読みました。同じではありませんが、頑張らないでほしいです。失敗も挫折もあります。落ち込むこともあります。それは生きているからです。決して、弱さとか根性がないとか、いろいろ考えないでださい。それが自然な人間だと小生は思うのです。自分らしく生きてほしいと思いました。
Δ「ジャーナル」を読み「美しい朝に」で 同じように考えている人がいる。ベゲタミンですか、我が家の冷蔵庫にも入っています。主人の薬で私も過去に飲んでいました。私も癌の手術から5年目、ほかに難病も持っています。こちらは、進行が遅く、生活に支障が出ない限り、手術しないと難病指定にはなりません。でも五十肩でさえびびることもあります。それと、旦那を置いて私が先に天国に行けない。この躁鬱の暴れ恐竜を置いては、世間様に申し訳かない・・・。暴れ出したら入院させないとと色々考えてしまいます。これでいいのかな・・・?
**このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております** 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」