[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ほっとひととき『みんなのコーナー』
☆ 主人とアジサイ公園に行っていました。その時に見つけた野生種のアジサイです。とても味わいがあり送りますね。愛知県 O・Kさん
☆ 初夏を迎え、様々な不具合を身体に覚えても清々しい気候がアウトドアに呼んでくれている様です。最近は子育て事情は昔と一変しており、出産補助金や予防接種の補助があり、とても驚きました。また子育て支援も充実していて、各児童館や保育園、幼稚園センターなどで、多くの場所が提供され事業が展開されています。昔は近くの数少ない公園か、スーパーのキッズコーナー、良くても図書館で助けられたことを友達に伝えると、それはそれで驚かれます。育児しやすくなっても以前の不便さを知らないとそれが当たり前、普通になっているのですね。いろいろ状況により変化があっても仕方ありませんですね。
主の導きにより人生が開かれている感謝を忘れないことこそ大切にしていきたいものです。今月の発行もお疲れ様です。奈良県 N・Rさん
☆ 「つのぶえ」そして「つのぶえジャーナル」を合わさると40年以上のお付き合いになりました。親しい友も召され、寂しさもありますが、毎月送られてくるのこの今の「つのぶえジャーナル」が信仰の友・絆になっています。ありがたいことです。80を超えましたが、まだまだ読むことができますので毎月楽しみに待っています。この「ほっとひととき『みんなのコーナー』」はいろいろの方の信仰の姿を知ることが出来て励まされます。過疎地、コンビニもありません。小さな畑で野菜物を作っています。誰かが声をかけてくれて、魚やお肉や牛乳はまとめて買って冷蔵庫です。助け合えば何とかなりますよ。高齢者の過疎地もいいものです。 徳島県 T・Mさん
☆ 私たち人間て身勝手な存在なのですね。あの独特の蛙の鳴き声は、若い時にはうるさく感じましたが、農薬が使われるようになってから、急に静かになり、時には不気味は静寂で、ここにも自然破壊が・・・と思えた時がありました。しかし、今は賑やかです。自然の営み、生き物とのかかわりを感じています。 群馬県 R・Oさん
*********
Δ 母が寝たきりになって6年になりました。自分で介護しなければ・・・と思うと、つい言葉がきつくなってしまったとき、お隣の人が声をかけて下さり、一緒に時を過ごしてくれるようになりました。今はホームヘルパーさんの助けをいただき、私も母も笑顔が多くなりました。もう抱え込むのはやめました。
Δ 運転の出来ない私ですから母の様子を見に行くのは一日仕事になりますが、待っていてくれるので、出かけて行きます。地域の人たちにお会いすると、心配しなくてもいいのよ、幼馴染のSちゃんだもの、お互いさまよ。あんたこそ元気でね!に胸が熱くなります。
Δ このままでは、子供たちを不幸にすると考えシングルになって7年目になりました。二人の子供たちも大きくなりましたが、不安定な収入、ふと再婚を考えてしまう心の迷いの今。子供にとってシングルになって良かったのかと悩む。答えなんかわからない。さあ、深夜勤務だから出かけなければ・・・。またメールします。今までもめちゃしてますね。
*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております* 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」