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『美しい朝に』・・34・・
6月16日
昨日は、眼科でした。主人の母が亡くなって、予約日をかえていただいたのです。10時の予約でしたが12時なっても、順番は回ってこないようで、結局14時くらいに会計が終わりました。網膜剥離のレーザー手術後の定期検査で、両目とも瞳孔を開く目薬をして診ていただきました。
無事異常がなくて、次回は12月になりました。感謝です。昨日はお天気が良すぎて、瞳孔が開いた目には、光が痛くて昨日も、少し無理をしたみたいで、今でも、目が痛いです。
6月21日
大阪の空は、今にも雨が降りそうです。娘が息子夫婦の結婚式のアルバムを作ってくれたのですが、息夫婦には先日娘が渡しました。2人とも、喜んでいました。お嫁さんのご実家には、贈らせて頂こうと思います。3月に息子が結婚して、6月に主人の母が亡くなるなんて思いませんでした。
新しい薬だけで5日ぐらい続けて眠れています。定期検査の結果は、異常がなくて安心したせいもあると思います。最近の薬に、身体が慣れてきたのかもしれません。息子の結婚式を目指して、ベゲタミンを減らしてきましたが、今は、ハルシオンも他の薬に変えることができました。
依存性の強い薬なので、生産中止にならなければ、止めれなかったと、思います。5月に、身体中が痛くなって寝返りも辛い時、新しい鍼灸院の先生にも助けていただきました。
薬を減らしていく一番辛い時期に「つのぶえジャーナル」を通じ、多くの方が励ましと祈っていてくださいました。いつも、お祈りしていただき、本当にありがとうございます。
この時期、雨が降ると傷みが、ひどくなる方も多いと思います。少しでも傷みが和らぐ時間がありますように、お祈りします。
6月30日
こんばんは。今日で6月が終わり、今年ももう折り返しなんて本当に早いですね。今日も「つのぶえジャーナル」を読ませていただいていました。最初に、鍼灸院で写させていただいた「黄色い花」を載せていただいていました。鍼灸院の先生にお聞きすると、南の国の花で年を越して花を咲かせるのはめずらしいそうで、貴重な1枚を写せて、載せていただいて感謝です。紫陽花の花をお送りくださった方もいらして、多くの方の「心の声」も届けられて、多くの方が「ジャーナル」に参加してくださるようになりうれしいです。
ツバメと蛇の話は、状況が目に浮かぶようで、手に汗を握りました。虫の苦手な小学校の先生の話は、幼稚園で教えていた時の自分のことのようでした。今でも虫は苦手です。お母さまの介護をされている方のことは、他人事とは思えません。主人の父の介護の頃から、介護認定の方をはじめ役所の皆様・ケアマネージャーさん・ヘルパーさん・多くのお医者さんと周りの方に助けていただかなければ、できないことです。「つのぶえジャーナル」を読んで、反省できたのですから感謝です。
7月5日
今日は神経科の日でした。レメロン2錠・セパゾン2錠・ソルピデム10mg 1錠(マイスリーのジェネリック)で、眠れたり、眠れなかったりです。ベゲタミンとハルシオンは、完全に切れました。多くの方にお祈りして頂きありがとうございます。あとは、レメロンとソルピデムを減らしていくように言われました。精神科に行っておられる方なら、薬の処方の変化でお分かりいただけると思って、薬のことなど書いています。
明日7月6日は、友達の誕生日です。「サラダ記念日だそうです。」昨夜「昔そんな本、読んだね」と話していました。
今日、病院の売店で朝日新聞を購入して、久しぶりに読んでいると、天声人語に(「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日)と、俵万智さんの「サラダ記念日」が刊行30周年を迎えたと記載されていました。
インターネットがあるので新聞を読むのも何年ぶりかでした。
7月11日
インターネットのニュースで知りました。北九州の方では、流木による瓦礫がすごいのですね。大雨で川も溢れ、泥水といっしょに流れてきたのですね。昔の梅雨は、「しとしと」でしたが、今は豪雨か真夏のような暑さかの繰り返しで身体にこたえます。
昔、読んだ三浦綾子さんの「泥流地帯」という小説がありました。自然災害の描写が、現在の様子に似ていてこの様子が、小説の中ではなく、「実際の現実」だということに驚きます。本当にこの気候の中、自衛隊の方やボランティアの方には感謝です。皆様の健康維持ができますようにお祈りします。
7月13日
交通事故の後、トラウマがひどく神経科の先生が「昔、教科書を写真のように記憶できて、かなり恩恵をうけたこともあるでしょう。そういう記憶の出来る人は、交通事故の記憶も鮮明に記録されるのです。」と言われました。
ずいぶん、交通事故のトラウマからも解放されたかのように感じていましたが、交通事故も7月10日で、夏祭りの頃でした。季節や、だんじりの音とともに辛さもよみがえりよけいに、心も身体もしんどいのかもしれません。
:小学校の校舎とハトも一緒の写メです。
(このメール文の掲載はK・Aさんの了承を頂いております)
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」