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ほっとひととき『みんなのコーナー』
☆ またメールしました。私の息子より若い自衛隊の方々の活動には頭が下がります。本当に黙々と任務に励んでくださいます。無駄口を言い合ったり、禁煙なのか分かりませんが、たばこを吸う姿も見ません。立ち話の姿をあまり見ません。まだまだあどけない顔の隊員もいます。本当にありがたいことです。皆さん、熱中症対策しているのでしょうか・・・。大分県 B・Dさん
☆ 土日になりますとおおぜいのボランティアの方が来てくださり、壊れた食器や汚泥や壊れた家具や、排水溝の掃除など、日常生活にかかわる所を大汗をかきながら作業をしてくださいます。うれしいです。自然に情が湧いてきます。大阪や浜松からも来てくださいます。大分県 K・Cさん
☆ 蝉が日暮らしだけでなく、ミンミン蝉が鳴き始めました。夕方になるとイノシシの家族も出てきます。畑の被害は今のところ出ていないと聞きました。庭の朝顔が今頃になって盛んに咲き出しています。朝起きると、一番に朝顔から元気をもらいます。春先に良い香りを放ってくれた沈丁花がこの暑さのせいでしょうか、葉っぱが萎れてきました。色つやもなくなり今にも枯れてしまいそうです。一生懸命に水をやっていたのですが、元気になってくれるかなあ~。山口県 S・Kさん
☆ ご近所の方に誘われて、市の体育館で開かれたヨガ教室に参加しました。生来の運動嫌いの私の姿を見て、昔の幼馴染の驚きように、私の方がビックしました。次の日もその次の日も足腰痛になりましたが、気分は晴ればれ・・・。皆の顔を見るのも楽しみになり、テレビ友だちの生活から、幼い頃の昔話の輪に参加することにしました。一人の生活も10年になりました。 山梨県 O・Kさん
☆ 毎月の「ジャーナル」が楽しみです。「今月のことば」そして「小閑記」の次に読むのが「ほっとひととき『みんなのコーナー』」です。お若い人の子育ての悩みを読んで、離れている娘のことを思いました。お年寄り?の方もそれなりにお元気にお過ごしで、刺激を受けます。また、被災地の方や、ボラの方や自衛隊の方、役場の職員さんや医療関係の方々のことを想像することも出来ました。本当にありがとうございました。感謝の気持ちを、郵便局の窓口から寄付しました。身近に感じさせていただいております。そんなお礼の気持ちでメールしました。 鹿児島県 T・Kさん
☆ 夏祭りの帰り道、母がほおずきの鉢植えを買いました。もっときれいな花があるのにと思いましが、母がおばあちゃんのことを話してくれました。赤く色づいたほおずきを指先でつまんで柔らかくして、芯のところに針を刺して種を取り出して、それを口にくわえて、力を入れると、ギュっと言う音と苦い汁が出るんだよ、と言っていました。何だか母の顔が幼い子供に戻ったみたいでした。白髪まじりの母を暗がりの光に中で見て、お母さん元気でね・・・と細くなった母の手を握りしめながら帰って来ました。まだまだ何度も母と夏祭りを迎えたいと思いました。 神奈川県 M・Yさん
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Δ 本当に暑いで~すねと悲鳴を上げています。ボラの人が来てくれます。暑さの悲鳴でも、周りの人もなんだか明るさを取り戻しつつあります。家族の多い私たちに友だちがお風呂に招待してくれました。洗濯機も借りて洗えました。
Δ 高校受験を控えている娘が一向に勉強に気持ちが向いていません。はらはらしていますが、あんたの娘だから仕方がないでしょう・・・と母の一言。受験生をお持ちの皆さんも心配しているのかなあ~と思いつつ、いい加減にスマホ止めてよ・・・と心の中で叫んでいます。
・・このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております・・ 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」