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『ありがとうございます』
この時期になりますと、お花屋さんの店頭には、色とりどりのシクラメンの鉢植えが並んでいます。お店の人にお聞きしたところ、毎年新しい品種が数多く店頭に並ぶのだそうです。お客さんも迷っていますよとのこと。名古屋市のお隣に春日井市というのがありますが、ここは、種から育てる実生栽培サボテンの生産が日本一だと、最近知りました。このサボテンのコーナーが名古屋市立の東山動植物園(開園は昭和12年・私と同じ年でうれしくなっています)にあり、広い展示スペースに沢山のサボテンが植えられていました。シクラメンの華やかさとは比較にならないサボテンですが、その咲く花には、秘められた生命の美しさがあり、愛好家のこころを虜にしているといいます。我が家の食卓の上に最近3つの小さな手のひらサイズのサボテンの鉢植えがありました。私は忘れるのですが、家内は3日に一回、霧吹きをしています。
2018年の12月にはどれだけ大きくなっていることでしょう。そのことを私は12月号の編集・発行の時、覚えているでしょうか・・・。こちらこそはなはだ疑問です。
2017年11月16日から2017年12月15日までの「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。
加納さおり様 西口義昭様 佐藤のり様 前田和夫様 匿名1名
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「つのぶえジャーナル」(http://tunobue.blog.shinobi.jp)(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」