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『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
☆ 2019年のカレンダーを見慣れた冷蔵庫の横につるしてあります。考えて気付いたのは、「この2019年」は二つの年号になるので、不思議な感じがします。平成なりたての頃は、学生でしたが今はもうすぐ高齢者の仲間入りです。今は独立して親元を離れた子供たちの記念樹も大きく育ち、大きな仕事を終え、これからは自分たちの生活設計を、と妻と話し合っています。何か変わったことをするのではなく、今までの生活を続けるのが一番の生活設計と畑を眺めています。 神奈川県 H・Tさん
☆ 12月まではブーゲンビリアが一番きれいな時ですが、これからは沖縄の緋寒桜(別の呼び名カンヒザクラ・花言葉は「あでやかな美人」)の季節になります。沖縄の真冬は桜が季節の変わり目を教えてくれるのですよ。私には想像できない寒さに向かわれる「ジャーナル友」さんに、一足早い春をお届けします。 沖縄県 Y・Kさん
☆ 外に出ると、新しい年もよろしくお願いとのご挨拶で始まり。そんな年の瀬です。小さな田舎にも、この時期だけは帰省する人で、賑やかになります。私たちのところにも、大きくなった孫たちが来ました。来年は大学受験で来れないよと言いながら、ゲームをしています。何もない田舎、自然を楽しんで…なんかは無理ですよね。その孫たちもまた帰って行きます。 三重県 T・Yさん
☆ もう雪になりました。これから毎日、どか雪との戦いの始まりです。一人暮らしの私には、気持ちが重いです。外に出られないので、これから、「ジャーナル友」さんや「眸」さんのお便りを拝見します。礼拝は雪が解けるまでお休みです。このような生活も車の運転のできる時はあまり不便は感じませんでしたが、まだ70歳になったばかりなのですが、お返ししました。大きな事故も起こさずに終われて感謝しています。 新潟県 T・Oさん
☆ 熊本地震で被害を受けた南阿蘇地域の人々の今までの様子と新しい村おこし、明日に向かってうごきだしているようすがHNKTVで見ることが出来ました。改めて今まで住んでいた地域の見直しから始まったグループごとに話し合う一つ一つのアイデアは、ふるさと阿蘇への愛情の再発見でもあったように思いました。自然の美しさ、湧き水の恵み、培ってきた田んぼの再利用、どれもが、これからの土台なんだという希望の言葉、そうして小学生の言言葉の「甘えと行動」があったのには大人たちへの励ましになっていた。これは南阿蘇に限ったことではなく、すべてに通じつと思わされた貴重な番組でした。 香川県 O・Tさん
☆ お正月には帰るからね、と連絡がありました。息子の好物は大根の漬物とおでんで、主人と熱燗を飲みなら他愛のない話をするそんな姿を昨年は見ている私です。何年振りでしょうか。白いものが増えている時の過ぎたのをふと思います。 青森県 K・Iさん
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△ 主人の運転で紅葉見物に行ってきました。行楽地でありませんから誰もいないところで、落ち着いて好きなところに車を止めての見物、手作りのお弁当を楽しめました。
△ 仮設の両親を連れ出して、道の駅に行ってきました。最初は沢山の人に驚いていましたが、暖かいので道の駅の食堂で、焼きそばを食べました。少し疲れていましたが、野菜や果物を車に乗せて帰ってきましたが、買い過ぎて小さな冷蔵庫に入りませんの、お隣りのSさんにお届けしていました。
*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」