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眸(ひとみ)・・99・・
☆ 退職していた主人に元の職場から再雇用と言う嬉しい連絡がありました。ハロ―ワークに行っても、今まで経験してきた技術を生かす働く場はありませんでしたから、何となく元気を失っていた時でしたので、主人も張り切っています。またお弁当作りで私も張り合いが出てきました。最近の新聞広告に心無い不愉快な言葉があります。それは「終活」?というのだそうですが、そのような言葉をご自分の両親に使ったり話し合ったりできるのでしょうか。余計なお世話ですよね。 千葉県 T・Mさん
☆ 高校生の時のあこがれは、大学生になったらコンビニでアルバイトをしてお小遣いは自分で、でした。それは実現したのですが、疲れて学校に行くのが面倒になりそうになり、母に相談したらバイトはやめなさいと叱られてしまいました。バイトをするために高校時代勉強したわけではなく、と気づいてよかったです。反省しています。教会には県外からの人もいますので、親の負担を考えている人もいますが、私は家からですから、恵まれています。 宮城県 A・Aさん
☆ 「令和」になりました。私は、昭和生まれで、「「平成」の時はあまり意識はしていませんでした。ほとんどが「平成」でしたのから、元号など考えている暇はありませんでした。今、改めて「昭和」「平成」、そうして「令和」に生きていることに感慨深いものがあります。「新年」と同じように区切りのあるのもまた良いものですね。 群馬県 N・Rさん
☆ 再就職で毎日工事現場の交通整理の仕事をしています。ネクタイ生活から今はヘルメットにかわりましたが、体を動かすようになり、食事も美味しく、健康になりました。妻から日に焼けて男前になったよと言われ、まんざらでもない気分です。 埼玉県 B・Kさん
☆ 私は子供のころから、人とお話するのが苦手で、特定の限られた人とメールの交換ばかりしてきましたので、心配した中学時代からの友だちに教会に誘われたことがありました。あまり宗教にも関心がなく数回行っただけでした。その友だちが「つのぶえジャーナル」を紹介されて、何となく見るようになって3年になります。それは、いろいろの人の考え方や意見に賛同したり、それは違うよな、と思うようになって、両親と同じ年代の人の考えを知る良い機会になっているからだと思います。ありがとうございます。これからも見ます。変なメールでごめんなさい。 香川県 K・Jさん
☆ 大津の園児の交通事故死、わたしも保育士として時に連れて散歩に出かけますが、本当に悲しいです。起こしたくて車の運転をされていたわけではないでしょうが・・・。結果としてですよね。きっと関係者にもご家族がおありでしょう。改めて、幼い子供を預かることは、そのご家族のすべてを預かっているのだと思いました。わたしも車で通園しています。他人ごとではないです。 愛媛県 A・Mさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」