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『ありがとうございます』
2019年も6ケ月が過ぎました。「平成から令和」と呼称も変わり、あの騒がしい騒動?も今は何もなかったかのような日々になりました。仕事の息抜きに、また水栽培に挑戦しています。今までは「さつま芋」でしたが、今回は「アボガド」の実3個と「ドクダミ」です。「アボガド」はまだ何も変化はありませんが、楽しみです。「ドクダミ」は透明な瓶の中に逞しい根がたくさん出ています。小さな白い花と独特な香も放っています。向き不向きのあることを学びました。
本棚一段が、水栽培コーナーとして利用しています。
インターネットには、こんな説明がありました。
・・・・ドクダミは日本や中国、東南アジアが原産の多年草です。草丈は20~40cmで、繁殖力が旺盛で、地下茎を伸ばしてどんどん広がっていきます。日本全国の道端など半日陰で目にすることができます。
草全体から強い臭いを放つことから、古くは「毒溜め(ドクダメ)」と呼ばれ、これが転じてドクダミという名前になったとされています。もしくは、毒を抑えるという意味の「矯める(ためる)」とが転じたという説もあります。香りが魚のにおいに似ていることから、魚にまつわる英名がいくつもついています。・・・
2019年5月16日から2019年6月15日までのイースター記念感謝献金者、「つのぶえジャーナル」事業への寄付者の報告です。感謝いたします。
西山三郎様 池住まどか様 馬場伸直様 佐藤のり様 梶田のぞみ様 加納さおり様 匿名2名様
*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの方々の「ジャーナル友」が与えられるように願っています。
最近、新しいアドレスの方から、初めて読ませていただいています、とのメールも多く与えられています。感謝です。
*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。
http://tunobue.blog.shinobi.jp
(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」