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『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
☆ 桜も終わりやっと春らしい毎日になりました。まだ山の頂には白いものがあります。ですが、もうすぐ北国も初夏になりました。一面、雪景色もきれいですか、車のライトで見る濃い緑の畑は不思議な感じがします。時には不気味さを感じます。昼間の畑とはまた別世界になるのです。 青森県 T・Sさん
☆ 嫌がっていた保育園行きも、皆さんに励まされて、今は家に帰ってから覚えた歌を歌いながら部屋の中を元気に動き回っていますが、気になるのは、毎年のことですが、園の出入り口を見詰めて離れないお母さんが、今もいるのがとても気になります。お母さんケアーが必要なのではと思ってしまいます。一声、掛けようと思っています。 神奈川県 T・Mさん
☆ 我が家の野菜作りは、お世話になった老人施設のお役に立ちたいと思い、主人は母がお世話になっていた時から、お惣菜用として作らせてもらってきました。毎日の食材費の一部になればという思いからでしたが、今は主人の生甲斐になり会社勤めの傍らでしたが、定年後の今も続けています。今は二人の孫も農業後継者?になり、自分で考えた野菜を作っています。私はそれをお届けする役目です。 東京都 Y・Yさん
☆ 娘の学校の地域活動研究に引率で参加しました。私の子供のころの市場のお店もお花屋さんももうありません。考えてみれば、広い駐車場、品数の多い大型スーパー、便利なATMもありで、車利用の私にはそのようなお店から気持ちも足も遠退いていました。空き店舗の多いのに驚きました。後継者不足と言いますが、買い物する人が減っては、成り立たないのは当たり前で、これから、子供と一緒に歩いて買い物をしようと思っています。地域貢献??になるかもなんて・・・。 鹿児島県 T・Fさん
☆ 伸びた公園の草むらに鳥たちが動き回り、探し回って何やら食べていました。
活発に動き出した虫たちを食べているのでしょうか。けなげに生きる姿にしばし見とれていました。春のままで庭の手入れもせずの怠け者になっていた自分に反省です。古くなった竹箒を買い換えました。 群馬県 V・Kさん
☆ お茶がブームで目にする抹茶お菓子をつい食べ過ぎてしまう初夏です。
児童虐待の凄惨な事件の詳細が報道される度に、行き場の無い憤りを感じます。「世田谷通信さん」のは動物虐待の真実ですね。動物は声を発せられない弱さがあるのが、幼い子どもと同じく弱いものを標的にする狡さに身震いします。
フードロスを活かす為に朝ご飯を提供している福祉活動をされるグループもあります。育児等が一段落した主婦の集まりやリタイアした年配の方々の見守り活動が、安全な街作りに一役買う時代になって来ています。そこにはまるで主イエス様を囲むかの様な一体感と笑顔があります。
ネットを通じて「ジャーナル」をご覧になっている若者達も、宗教の垣根を超えて、どうか今の自分に出来る他者への配慮や思いやりを行動に移し、より良い暮らし作りに一役買ってほしいですね。 奈良県 N・Rさん
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△ 定期健康診断を受けてきました。持病はありませんが、何時ものように中性脂肪と血糖値に注意とかで、一か月後にまた病院に行くことになりました。60代の人の多いのに驚きました。診察を終えて出てくる人は皆さん、反省?顔です。その一人の私も過信しないで晩酌を減らし、過食に注意します、と決心しました。妻は横でにやにや笑っています。
△ 散歩道が華やかになりました。紫陽花があちこちに咲いています。雨上がりにはカタツムリを時々見ますが、最近は何だか珍しい生き物になったのでしょうか。それとも葉陰に隠れているのでしょうか、最近はあまり目にしません。また池のない公園ですから、カエルはいません。皆さんのところは如何ですか・・・。
△ 毎月贈ってくださる「つのぶえジャーナル」は、家族の中で一人で信仰生活を守っている私には、力をいただく糧になっています。ありがたいです。メル友とは違った信仰の糧になります。時々「ジャーナル」で「祈りの輪」という言葉に出会う時、勝手にお仲間気分にさせていただいております。これからもよろしくお願いいたします。私もお祈りしています。
△ 私の息子は中学生の時のいじめで不登校になり、今も家からは出られない生活で40歳になります。川崎の出来事で、また「引き籠もり」という視点でのニュースが多くなりました。「引き籠もり」は悪であり、人様に迷惑をかける存在、人間なのでしょうか。生きる権利すら奪われた本人と家族のことを考えてほしいです。人それぞれです。私たちには、私たちと子供3人でした。現在は私たち夫婦と長男の3人です。穏やかに生活しています。他の子供たちも家族を連れて遊びに来てくれています。
*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております。ご紹介させていただいているものは、スペースの関係で、その一部です。心苦しく思っています。 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」