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☆ お祈りください。今回の大雨の被害はで、小さい集落に住む私たちには、過酷です。声を掛け合って避難は出来ましたが、家から車道までの壊れた道路はとても手の付けようがありませんでした。家で食べる野菜畑も土砂の中です。電気の停電はありませんでしたから、こうしてメールは出来ています。子供たちも心配してくれています。元気な時はお隣りさんのお手伝いも出来ましたが、そのような心も身体にも今はもう余裕はないです。先日、息子の車で主人は診察に行き、沢山の持病の薬を貰ってきました。最近、お肉やお魚食べていませんね。 山口県 T・Sさん
☆ 被害に遭われた「ジャーナル友さん」もおありでしょう。お祈りとお見舞いを申し上げます。私の住むところは水田で、大雨のニュースには神経質なくらい最近は敏感になりました。遅れに遅れた梅雨明けの次は、この猛暑、クーラーの助けを借りての日々です。農道の草だけは元気に伸びています。細い水路と歩道がわからないくらいで危険なので、皆さん総出で草刈りになりました。この時ばかりは「助け合い」の有難味がわかります。 群馬県 T・Mさん
☆ 子供への親の「教育虐待」のことが新聞に出ていました。受験勉強のための塾通い、習い事の支援、スポーツの練習の協力、親も子供も何だかとても切なすぎる感じがする。「よく遊び、良く学び」と言うことがあったような気がする。ゆとりや遊び心を失うと熱心が虐待に変身するのがとても怖い。ふと我が身を振り返って、励まし、激励が子供の心には「虐待」になっていないだろうか、と思ってしまう。そう言えば最近、身近なことでも孫とほとんど話していない。 神奈川県 Y・Yさん
☆ この梅雨の長雨と日照不足で、主人の家庭菜園の収穫は家で食べる分だけで終わりそうな感じです。トウモロコシはあきらめたと主人はがっかりしていて、気の毒です。天候に左右される野菜農家さんの悲嘆さが少しですが分かります。 静岡県 T・Fさん
☆ 猛暑の毎日ですが、何だか今年の夏は短いのでしょうか。萩の花が咲いていました。残暑も終わりか、夜の風も秋風のようです。何とかこの暑さは乗り越えられそうです。夏休みに来ていた孫たちはもう帰りました。親たちは仕事の関係で、数年前から子供たちだけになりました。夏だけではありますが、虫篭や釣り竿を持って近所の子供たちと出かけて行きます。一夏ごとに大きくなる孫を見るのが楽しいですね。帰ってきた子供たちには冷えたスイカをたくさん食べてもらいます。 和歌山県 D・Bさん
☆ 「ほっとひととき…」や「眸」で、いつも自分の生き方や日々の過ごし方を考えるようになりました。今は子育てに追われていますが、子供の成長と共に、自分の「働き方改革」?を考えています。結婚前に考えていた、大袈裟な言い方ですが「生き方」と今を考えた時、子育てしながら出来ることはないかなと考えていましたが、それが「子育て」と言う理由で、どこかで逃げている、放棄してしまったことに、何時も「ジャーナルさん」たちの投稿から考えさせられています。結婚前のことは実際には出来なくても、何か出来そうな感じがしてきました、単なる仕事ではなく、何かです。そう言えば、最近は、本好きな私は本は買っていませんでした。何時も母が読み聞かせで、本の世界、空想の世界へと連れて行ってくれました。今は、読みなさい的に買って与えています。母との絆は、本の絆になりました。主人と相談して、2か月に一回程度からと、子供の友だちの「本のお楽しみ会」を計画しています。子供たちに意見を聞いて計画しようと思っています。 秋田県 P・Yさん
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▲ 夏休みになり、高校生がボラ活動で来てくださいました。若者は素晴らしいですね。そこで出会った人と直ぐ友だちになって、仲間が出来るのです。頼もしい限りで、元気を貰いました。瓦礫や土砂はまだまだで、そのままですが、あの高校生たちが残してくれた清々しさは、代えがたいです。
▲ 家の近くにあるコンビニが、私の日々の生活の必要な食べ物を揃えてくれていて、本当に助かっています。味付けも手料理好きの私の好みで、主人は気づいていないのか?美味しいと食べてくれます。
▲ 友人が前立腺の手術を受け、短い時間ですが見舞いに行って来ました。術後の顔でしたが、不安は消えていて安心しました。これからの日々の生活も体力恢復を焦らずに取り組んでくれよ!と言って帰ってきました。私も同じ手術を受けた先輩?として、伝えることが出来ました。
▲ この暑さは虫たちにも異変が起きているのでしょうか。季節を間違えたかのようです。今朝はモンシロチョウの蛹がくちなしの葉っぱにくっついているのを見つけました。蛹はすぐに死んでしまいました。暑さのためでしょうか、何だか哀れです。
*このコーナーの記事は、すべて投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」