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眸(ひとみ)・・102・・
☆ 暑い毎日ですが、「ジャーナル友」の皆さん、お元気でしょうか。毎日、バスと通勤電車の日々です。職場には冷房が入っていますが、退社から家に着くまでの蒸し暑さは、辛いですね。退社の時に携帯の水筒にお茶を入れて持ち帰り、途中で水分補給しています。塩分と糖分補給のためにはチョコレートなどをハンドバックに入れてそっと食べています。駅を出たらスーパーで買い物、これが一番重たいです。家族の健康のために生野菜と果物や卵やお肉は必ず買います。休みの日は、娘が食事の担当でほっとする時です。その心づかいがうれしいです。 埼玉県 T・Mさん
☆ 夏休みで毎年遊びに来ていた孫たちのために、主人は、スイカとトウモロコシを植えて待っていました。毎年驚くほど背丈が大きくなる姿を見て、娘の苦労と喜びが分かります。育った家にいる間だけでも休んだらと言っても、私たちの世話を焼いてくれます。うれしいです。この夏の暑さも後少し。涼しい秋風が収穫前の畑に近づいてきます。今、孫たちとトウモロコシを食べていたところです。 滋賀県 A・Aさん
☆ 苦手な、人との接触の多い今のポジションにも少し慣れてきました。幸いにも理解のある上司で、よく相談に乗ってもらいます。そんな関係で仕事も上手くいっています。気持ちの余裕ができたのは確かです。イライラを家族の前では出せず、悶々としていた日々でしたが、今は年頃の子供と過ごすのが楽しくなり、前のような屋台や暖簾への寄り道はしなくなりました。まだまだ中堅ですが、後輩も何人かいますので、良い相談相手の上司になりたいと、日々を過ごしています。地方の物作り工場の職人です。 埼玉県 N・Rさん
☆ 今年の夏は本当に短くて、もうススキが秋風?に揺れています。コウロギの声も夕暮れと共に聞こえてきます。秋の実の柿も何とか庭先に出来ましたから、鳥たちは一安心でしょう。長い梅雨、短い夏、そうしてここ愛媛の山里は秋を迎えました。軒先の日除けも片づけなければなりません。「ジャーナル友さん」のご健康をお祈りいたします。 愛媛県 T・Mさん
☆ 田んぼの稲もきれいに刈られて、今は、畦には彼岸花とススキになりました。春先からの苦労が、今は感謝と満足感です。遠くに聞こえていた祭りの太鼓も音も消えて、秋の訪れです。今年も私たちの健康も支えられて、満ち足りた気持ちでおります。昔の建物ですから秋風のころからは暖房器具のお世話になることが多くなります。まだ少し先ですが早霜で陽に照らされた畑は、不思議な世界に変わります。・・・。 京都府 K・Kさん
☆ 私は事務の仕事が本当に苦手で、パートでも、非正規でも時給のことよりも、机の仕事があるかどうかを優先していまして、今は、車の交通整理や現場の整理整頓の仕事をしています。同性との関わりが苦手はわたしには、ヘルメットスタイルでピッピイと笛を吹き、旗を振っています。もう7年目で、現場の皆さんと同じように真っ黒に日焼けしている30半ばです。友だちも、なにもそのような仕事でなくても・・・と言うのですが、現場で働く皆さんは、外見は厳つく、乱暴に聞こえる言葉も、事故が一番怖いので大声の怒鳴り声になりますが、気持ちは優しいですよ。裏表がなく安心できます。母は早く結婚してほしいよと言いますが、この職場の雰囲気が好きで、その気はなく、当分、母を悲しませるのかな?これから猛暑、お仕事帰りにビールとなればいいのですが、これまたアルコールはダメなので、家にいる母の手作りで大満足です。健康なので楽しく、これからも頑張ります。両親と兄二人です。父も兄たちも会社勤めです。「ジャーナル」は、わたしのたのしみで、読み返し、読み返しして楽しんでいます。小柄な中年の女性?です。通勤は地下鉄ですから、内心、女性の視線は気になります。 東京都 K・Jさん
☆ 外国人観光客の増加で、日本ではない観光地や街並みになってきたことが、地元の深刻な悩みです。個人のモラルの問題でしょうが、団体客の場合は時間に制限があるのか、見物ではなく写真スポットに駆け出します。まるで大売り出しの買い物客です。私たち地元の商店街の人の仕事は、バスが出た後のゴミ掃除です。言葉が通じないので、どうにもなりません。観光収入も大事ですが、日本の良さを伝えるために何らかの制限を・・・という声が最近は、地元から出ています。国民性が出るのも怖いですね。 長崎県 C・Kさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」