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眸(ひとみ)・・103・・
☆ 「ジャーナル友さん」の中には、この夏の暑さで体調を崩された方も多いかと思いますが、そうでない方も含めて、秋をお迎えださい。奈良の自然好きな「いわゆるママ友さん」に教わり、写し方の勉強中です。2枚の写真は、写真好きの長男が撮ったものです。ご覧ください。1枚は、平城宮跡にツバメが寝ぐら入りするのを観察に行った時のものです。私は夕映えや星空観察に癒されるタイプですが 今の住居からは明る過ぎるネオンに遮られ、土星や金星が拝める程度です。もう1枚は(「その愛のゆえに」の写真)、次男が虫を追い払っている場面ですが、太陽光がきれいな一枚です。夕暮れの真っ暗な中、ツバメ達が帰ってきた時のものです。 奈良県 N・Rさん
☆ 通所時間と重なった台風で、職員会で話し合った結果、短い時間でも送迎
することにしました。避難勧告が出ていても避難出来ない人には、不安を煽らせる言葉ですね。皆さん身支度して待っていてくださいました。不安で心細い顔から安堵の笑顔になり、私たち職員もほっとしました。デイサービスの方々をどうするのが良いのか、今回はお迎えに行けましたが、もっともっと事前に研究する必要を学びました。 神奈川県 Y・Jさん
☆ 「隣人を愛しなさい」と聖書に教えられてはいたが、何に一つしてきませんでした。と言うより無関心でした。下町の幼馴染の町ですから、お互いに声を掛け合うのが当り前でしたが、それも一変しました。あちこちのマンションやアパートが出来て顔見知りが少なくなったのです。「都会の高齢者の孤立・孤独死」が身近に起きたのです。アパートに引っ越して2年目の老夫婦が、この暑さでお部屋の中で亡くなっていたのです。発見されたのは1週間以上もたってからでした。だいぶ前に、NHKのTVで「XXX隊」(たい)とかの地域活動を見ていたのを思い出し、「でしゃばり隊、おせっかいし隊」を始めました。驚いたのは、その活動に参加したメンバーは皆さん「おひとり様」だったのです。教会ではできないことですが、個人で気心の知れたお仲間さんとならできますね。私たち夫婦も週に2回の集まりに参加し、お仲間を増やしたいと思っています。 東京都 E・Tさん
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東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」