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眸(ひとみ)・・110・・・
✬ 医療従事者用のマスクが届けられ、何だか院内が安ど感に包まれています。入院患者さんに接する私たちにとっては欠かすことの出来ないものでしたから、これからは不安なく仕事ができます。今までは連日、状況把握と対応のための会議、協議の日々で精神的には限界ですが、一日も早い終息を願って、患者さんには笑顔でお声をかけています。 山口県 B・Hさん
✬ 村の春の行事も新型コロナウイルスが心配で検討中です。世話役もみんな高齢者ばかりですから、今は健康第一で対応策はありません。台風など自然相手は時間や情報で方法は考えられましたが、今回の新型コロナウイルスは手強いので、町の係の人と先の見えない話し合いですが、情報収集は欠かせません。私たちには、組長さんを通して連絡網を活用しているところです。普段の地味な活動が役に立っています。良い意味での地縁です。 徳島県 S・Aさん
✬ 幼い子供を預けて仕事に出かける不安そうなお母さんの姿は、私自身でもあります。三人の子供は家におり、母は私が帰るときまで一緒にいてくれますので、こうして子供を預かってもらえるので働くことができます。県の職員として今まで以上に責任ある仕事なんだと思わされています。頑張ります。 神奈川県 K・Uさん
✬ 「ジャーナル友さん」の上に神様のお守りをお祈りいたします。全世界が新型コロナの蔓延で迎えてしまった受難週、喜びの日であるイースターも先の見えないウイルスとの戦いになるのでしょうが、キリスト者にはその先にある、御国に住む希望は、不変ですから、不安でも絶望することなく、復活の主をお祝いする喜びを抱けていますから、感謝以外にありません。希望を目指して生きるのがキリスト者であるとするなら、それに近づく歩みをしたいものです。しかし、現実は厳しいコロナとの戦いでもあります。病禍の中にある人、その病み人の治療に当たっている方の献身的な働きには感謝しかありません。大きな専門病院だけでなく、日頃お世話になっている病院の方々も、同じく献身的に働いておられます。そのお働きに支えられていることもまた事実ですね。そうですね。5日の主の日は、本数は少ないですがバスを御利用なさって礼拝に来られる方は、注意されていて礼拝に来られた方は少なかったですね。幸い、息子家族の大きいサイズの車に、私たちは何時もの様に迎えに来てくれますので、行くことができました。 愛媛県 B・Hさん
✬ この地方では大きいほうの老人ホームの職員ですが、皆さんにとってここは「終の
棲家{(私はあまり好きな言葉ではありませんが・・・)ですから、今回の新型コロ
ナの出来事で、皆さん、不安になられていましたし、職員も極度の神経質になってし
まいましたが、良い意味で御利用の方も職員も十分な注意や配慮には緊張感を持って
対応していますので、穏やかな生活リズムに戻りつつあります。笑顔や大きな声が聞
こえてきた、改めて頑張らなければと思うようになりました。「ジャーナル友」の皆様のお祈りに感謝し、近況報告をさせてもらいました。これからもお祈りください。お願いいたします。 兵庫県 T・Kさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」