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眸(ひとみ)・・112・・・
✬ 梅雨入りと共に、目につくのがいろいろの種類の紫陽花です。色も豊富で鉢植えを選ぶのが楽しみです。それにしても不思議なのは、小さな花の集まりが大きな塊になっているのですから・・・。難しいことは分かりませんが、梅雨時の心を癒してくれるのとで私は満足しています。忙しい看護師の日々は今も変わりませんが、誰かが贈ってくださったのか、院内の片隅に置かれていて、頑張って!と励ましてくれています。誰かがお世話しています。 大分県 B・Hさん
✬ 近くの公園の池には毎年、親子のカモの姿を見ることができて、梅雨の季節を感じます。それを見つめる保育園の園児も先生に手を引かれて歩く姿は、微笑ましいです。カモも園児もすくすくと育って行くのですね。 三重県 S・Aさん
✬ 学校の授業も始まり、子供たちも落ち着いたのか、元気な声で教室内が賑やかになりました。私たち大人はあれこれ先を考えてしまいますが、子供たちには今の笑顔が一番です。さあ、準備していた教材で頑張らねば・・・と思う今日この頃です。 佐賀県 B・Aさん
✬ 主人はテレワークに慣れてしまったのか、朝起きるのが辛いと言っています。通勤のために6時には起きていましたから、無理もないことですが、心配なのは運動不足です。「新しい生活」の模索と言われていますが、今は主人のお昼を作って私は仕事に出かけます。これでも「専業主夫」がいいなと言いだすのではないか?と心配です。冷蔵庫の缶ビールの減り方が多くなったようなので、気になりはじめました。 千葉県 G・Kさん
✬ つい先ほど、真夏の太陽が照り付ける中、ヤマト便の方が汗を拭きながら「つのぶえジャーナル」6月号を届けてくださいました。ありがとうございます。気を付けて!とご挨拶をしました。考えてみましたら、名古屋からこんな小さな島まで届けて下さるのですから、感謝しかありません。今からページを繰って拝読させていただこうと楽しみにしているところです。都会では新型コロナウイルスで、神様は有能な研究者、医療従事者を通して、この危機を克服できるようにお用いくださっています。私の島には小さな診療所しかありませんので、いつも心細い思いをしています。ですから、このような新型コロナウイルスのために、対策の方法などありません。ですから、こうして「ジャーナル友」としてお届けいただけるのは本当にうれしい限りです。島の信仰の友と今まで通り回し読みします。海風で今日は半そででもよいくらいの暑さですよ。皆様のご健康をお祈りいたします。 鹿児島県 S・Kさん
✬ 梅雨を彩る淡い黄緑色紫の菖蒲が家の近くにある公園の池に今年もたくさん咲き始めました。私の目にはアヤメもカキツバタも同じように見えて、どちらも綺麗で「いずれがアヤメかカキツバタ」で大好きです。家の庭木には今年も「ハナミズキ」が咲いてくれました。顔馴染みの方が、今年も咲きましたね!と声をかけてくださいました。梅雨の季節の花は、どれもお淑やかで控えめな艶やかさがありますね。 神奈川県 S・Sさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」