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眸(ひとみ)・・113・・・
✬ 母の代から誕生記念に、誕生した季節の木を植えていました。私は四人兄弟で、主人は三男で、同じ中学の同級生と結婚して、農業も継いでくれました。家の周りには兄弟4人の記念の木は大きな幹になり、木ではなく樹になっています。私たちも3人の子供の記念樹を植えまして、これも大きく育ち、台風の時の風よけになっています。孫の分もという私に、主人はしぶしぶ賛成し2本植えました。田舎だからできることですね。 佐賀県 B・Hさん
✬ 朝顔の苗を10個買ってきました。軒下のプランターに植えました。この方法で20年近くになりました。子供が小学生の時からです。鉢植えの一輪花もありますが、朝晩水やりが好きなのです。仕事に出かける前、帰って食事の準備をする前の水やりは気持ちの切り替えになります。主人は好きな紫陽花を見てから出勤です。梅雨明けを待ちながら出来るのは健康が守られているからできることですよね。梅雨明けと共に、今度は真夏対策ですね。素麺が美味しくなります。お肉と野菜炒めと梅干と黒酢にんにくのお世話になっています。 三重県 S・Aさん
✬ 市の図書館も制限付きから、自由に利用できるようになり、来られている方のお顔も安心感と穏やかさに溢れていて、とてもうれしく思いました。図書館の庭のお世話をしてくださっている方、図書館内のあちらこちらに今までなかった(あったのでしょうが気が付かなかっただけならごめんなさい)、それとなく、一輪挿しがありました。よく遠くから新聞を読むお姿を見掛けしている方もおられて、お元気だったんだ・・・と亡き父の姿を思い出してほっといたしました。今度、お声をかけてみたいなあ~と思いました。 島根県 B・Aさん
✬ 土地の人はよく東からの風が吹くと雨になる、と言いの言い伝えがあるといいます。それを予告するかのように今日は一日東からの風が吹いていました。明日からきっと雨になるのでしょうね。梅雨ですから雨が降って当たり前なのですが、やはり晴れ間がうれしいです。昨日はお隣の方がひまわりの苗を2本持ってきてくださいました。それはコロナに負けないように、ひまわりの花を咲かせて元気になりましょうという呼びかけでした。さっそくベッド生活の主人の見えるところに苗を植えました。7月の終わりか8月には大きな花を咲かせてくれることを願ってお水をたっぷり上げました。町の広報には熱中症とコロナ対策の注意事項がプリントされていました。お互いに間隔をあけて声かけあって励ましていきましょうとのことでした。大切なことなのですね。 宮城県 G・Kさん
✬ 家の周りの水田に日の照り返しできらきら眩しいくらい光っています。私は野菜農家ですが、これからは台風、大雨など天候の変化が気になる季節です。機械化、電化されても自然との闘い、調和は昔も今も変わりません。今のところ順調に育ち、忙しく納品に追われています。教会堂に飾る花を家内は「マイ花壇」でうれしそうに育てています。自分にできる奉仕をもう30年近く続けさせていただいています。 愛媛県 S・Kさん
✬ 医療の中核病院として大勢の方が来られます。私は入院されている方を担当しています。私たちの強い願いは患者さんが少しでも食べることです。どのような点滴よりも一口でも自分の口から食事がとれるようになったなら快方に向かうからです。特にご高齢の患者さんに言えることで、ミーティングの時、Aさん少し食べたよとか、Bさん、食べようと頑張るようになったとの報告を受け継ぐことはうれしいことです。このことは多くの在宅で過ごしておられる方のご家族の願いであり、お世話されているご家族の喜びでもありますね。そのような思いをもって今日も病院に向かっています。どうど、お祈りください。 埼玉県 S・Sさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」