[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
眸(ひとみ)・・117・・・
高齢者施設で働く一人として、面会禁止のご家族、一人お部屋で楽しみに待っている方々を拝見していて思うことは、医療従事者の皆さんも、同じお気持ちだとは思いますが、コロナの感染拡大のニュースは辛いです。私は仕事に出る前に、神様に、笑顔と暖かい気持ちをお与えくださいとお祈りする時間を持つように心がけています。笑顔で皆さんに声をかけ、決まったプログラムであっても、何かを分かち合いたいのです。コロナ禍には負けません。一人の信仰者として、今日も笑顔で頑張っています。そうして、入居されている皆さんも、頑張っています。どうか、お祈りください。 長野県 B・Hさん
私の一番の悩みは、休みのない病院勤務ですから、お正月休みの勤務体制を考えることです。コロナ対応の病院ではありませんが、救急指定の大きな病院ですから、一般の患者さん対応もあり、頭を痛めます。これは看護師だけではありません。治療に当たる医師の先生も同じで、むしろ過酷です。お掃除の方、食事のお世話をしてくださる方、暖房管理の方、事務職員の方々あっての人的総合病院なのです。もう何年も私のお正月休みはありません。同じ市内いる娘も別の病院で看護師として働いています。皆さん、健康に注意なさって、お過ごし下さい。 兵庫県 T・Aさん
在宅勤務生活も、しんどくなってきました。テレワークなどと言われますが、満員電車に揺られる勤務が、何だか懐かしい感じがします。運動不足になり公園の周りを散歩していますが、同じ年代の人が、犬の散歩で運動不足とストレスの解消されているのでしょう。その一人が私ですが・・・。これが続くと、テレワーク仕様の家でない私は、テーブルが仕事机になっていますので、家の中では居心地は良くないですし、食事のたびにあちこち移動で、一家団欒?の食事どころではないです。皆さんはどうされているのでしょうか・・・。神奈川県 B・Hさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」