[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「美しい朝に」
主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場(まきば)に伏させ いこいのみぎわに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ 御名のゆえに、私を義の道に導かれます。
たとえ、死の陰の谷を歩むとしても 私はわざわいを恐れません。 あなたが、ともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖 それが私の慰めです。
私の敵をよそに あなたは私の前に食卓を整え 頭に香油を注いでくださいます。
私の杯は あふれています。
まことに 私のいのちの日の限り いつくしみと恵みが 私を追って来るでしょう。
私はいつまでも 主の家に住まいます。
詩編23:1~6
沙耶香のつぶやき
今年もよろしくお願いしまあ~す。お母さんが、12月末から風邪になり、お母さんはコロナを心配して検査をしてもらいました。コロナではなく風邪でした。一時はどうしょうと・・・不安になりましたが、皆で協力して、何とかなりました。
今はもう元気になりましたよ。頼りない私も、少し役に立ったかなと自信が出てきました。一番頑張ったのはお父さんでした。
病院の先生からクリスマスカードを頂きました。初めてでめっちゃううれしかった6よ。わたしのこと、本当に心配してくださっていると思うと頑張らなければ・・・と少し思ってしまいました。今度、診察を受ける時、お礼の手紙を渡そうと思いました。
2021年、どうなるのかなあ~と漠然と考えてお正月を過ごしました。お母さんはお雑煮が好きで毎日食べていました。
********
沙耶香さんはどんなお正月を過ごしましたか。わたしは祖母と両親の4人で紅白を見ていましたよ。それとおみかんを食べていました。 愛媛県 K・Hさん
<この掲載の原稿の時にお送りし、全て了解を得ております>編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」