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『ありがとうございます』
梅の花がよい香りを放っています。気持ちがうきうきしてきます。春ってうれしいですね。部屋のヒヤシンスが咲いていますなど、お便りとともに春の香りをお手紙やメールでお届けくださいます。コロナ禍にあってお過ごしの方々からのお便りには、春の訪れを心待ちにされている希望と喜びがあふれています。そのお言葉やお祈りに支えられて、今月も「つのぶえジャーナル」をお届けできますことを感謝いたします。
お読みくださる皆様、「ジャーナル友」の皆様には、お変わりなくお過ごしでしょうか。私は2月3日に右目、10日に左目の白内障の手術を受けました。神様のお守りと多くの方々のお祈りに支えられて順調に回復し、このように3月号をお届けすることができました。高齢者専用のリハビリ・トレーニングに来られている約80%近くの方が白内障の手術を経験されている方々で、今は安全な手術ですから良くなってまた一緒に歩行トレーニングなどに励みましょうとのお言葉も頂き手術を受けました。経験者のお言葉はありがたいです。
大きな地震を、テレビを見ておりましたら、震度6弱に「信友・ジャーナル友」のおられる仙台や会津若松、二本松、多賀城の名前があり、驚きました。また、その後も余震があり、大変さが皆さんの声でわかりました。10年前の頃が思い出されて、悪夢に襲われましたとのお声に、コロナ禍、地震、寒い日、停電、断水など、次々と起こっているのですね。心から、お見舞い申し上げます。
蔵王におられる、信仰の先輩のご夫妻がおられますので、メールさせていただきましたが、棚から少し物が落ちた程度で、10年前とは比較にならないとのことで、安心してくださいと返信がありました。関東や東北におられる「ジャーナル友さん」たちも、大丈夫ですよとの声に、神様のお守りに感謝いたしましたが、余震が落ち着くまで、神様のお守りが与えられます様にお祈りさせていただきます。
信仰の友、交わりの仲間ですから、お祈りするのは当然ですが、改めて、コロナのために働いている方々のことを考えさせられました。尊いお働きですね。同時に、災害のために給水などされている自衛隊員の皆様のことも感謝してお祈りします。
2021年1月16日から2021年2月15日までにお送りくださいました方々です。本当に感謝です。
斎藤あゆみ様 加納さおり様 佐藤のり様 馬場暁美様 宇佐神正武様 匿名1名様
*寄付金口座…郵振替口座番号 00800-1-45937 つのぶえ社
また、お便り下さる方やお友達への紹介はこのメール アドレスをご利用ください。多くの「ジャーナル友さん」が与えられるように願っています。
*「つのぶえジャーナル」はこれをご利用ください。
http://tunobue.blog.shinobi.jp
(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」