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ここ山陰にも春が来ました。宍道湖(しんじこ)にも春がやってきました。梅から桜、今は桜は終わり、ユキヤナギがあちこちに咲いていて華やかです。宍道湖の夕日とヤマトシジミは淡水のシジミ類に比べ味も良く大粒だそうです。わたしはこの地に育ちましたのでそれが当たり前と思っていましたが、夕食の時に他県から訪ねてくれた信仰の友に言われ、大発見!嬉しくなった思い出があります。そのようなことを思い出させてくれる4月の春です。 島根県 L・Tさん
◆ 今年も家の前の川岸に春を招くかのように一面芝桜が咲いてくれました。土筆も顔を出してくれました。母はそれを採ってきて醤油で味付けしたものを少ない おかずとして作ってくれました。数年前までは私も作っていたのですが、足腰が弱って採りに行けず諦めてしまいましたが、お隣の奥さんがお皿に入れて持って来てくれました。主人は少しのお酒の御つまみにして味わっています。母の懐かしい味を思い出し、ほっこりしました。 愛媛県 O・Kさん
◆ 厳重なコロナ対策をしての聖火リレーが始まりましたが、見物人が大勢出ていてこれから続けられるのかが心配です。異例続きのオリンピック大会、先が心配です。何かが大きく変わる前兆を感じます。 神奈川県 N・Hさん
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♬ 孫が小学校に入学しました。娘が仕事をしていたので孫の世話を一手に引き受けてきましたので、晴れ姿の入学式に出ることができました。元気に長生きできたことを感謝して見つめていましたら、嬉し涙が出てしまいました。これからも身の回りから健康のことも含めての孫の世話ですが、私たち老夫婦の生甲斐になっています。神様に今少し長生きさせてくださいと身勝手なお祈りをしています。
♬ 岩手のここ数日の寒気の戻りでまだ冬の装いに戻ってしまいました。水芭蕉が咲き春が来たと喜んでいましたが、期待はずれでした。新一年生が、お兄さんやお姉さんたちに囲まれて、嬉しそうに通学している姿はかわいいですね。右を見て、左を見て、また右を見て左を見て横断歩道を渡る姿は真剣そのもの、事故にあわないようにと願っています。
♬ 私は名前を覚えてもらうために、PCで作った名刺を差し出すことにしていまして、相手には、メモ帳に名前を書いてもらうようにしています。そうすると何とか覚えられるからです。これも年寄りの苦肉の策の知恵ですかネ。不思議と会話の糸口になります。
この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております。 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」