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高齢者優先の一回目の予防注射も終わりました。不安でしたが心配な事もなく終わることができました。お年寄りの安堵の表情と通常の医療業務ができることがこんなにうれしいことかと再確認しながら看護の仕事にあたっています。看護師になりたいと思ってもう14年目になりました。3児の母親看護師です。 群馬県 T・Aさん
一雨ごとにアジサイが成長していきます。庭のカキツバタや花々は天からもらい水で勢いを増しています。元気を貰って伸びた草の手入れをしなければなりません。カラスノエンドウは私の好きな花の一つです。農家の皆さんにも恵みの梅雨は水田の様子を変えていきます。御霊の恵みを頂いて、信仰の成長を、と祈っていますが・・・。 大分県 B・Hさん
連休が終り園児たちが元気に、おはようございます!と小走りに園に来てくれて嬉しくなりました。この子たちのために職員一人ひとり気を付けて園児を迎えることができました。お母さんたちの疲れた顔が気になります。私の顔の表情は大丈夫だろうかと心配になり、鏡を見てああ~また皴と白髪がと、ため息のわたしです。同じようにお仕事に出掛けているお母さんたちをふと思い、気持ちを新たにしています。自分の子供たちは二の次になりがちで、いつもご免なさいと思いながら、家事のことは子供たちにお願いしています。 千葉県 B・Aさん
息子は3月に大学を卒業し、念願の専業農家さんの仲間入りを始めました。大学生の頃からあちこちの農家さんのお手伝いをしながら考えていたようで、先輩たちのように自分も、と考えていたようです。今はそのスタートを切ったようで頼もしく見えます。私にはよくわかりませんが誇りに思いつつ、子離れしました。私はまだ出来ていません。4月とはそのような月なのですね。 神奈川県 B・Aさん
昨日、お隣の方が、“さやえんどうが採れたのでおすそ分けですよ”と届けて下さいました。獲れたてのプリンプリンのさやえんどうを手のひらいっぱいにして持ってきて下さいました。もうそんな時期なんだと毎日ほうれん草ばかりを食している我が家では初物で、さっそく塩ゆでしてスープに浮かべると初夏の香りと味が体全体に広がりました。田舎ではまだまだこうした習慣が残っています。美味しいものが取れた時にはお隣りにおすそ分けをするのですが、我が家では菜園を作っていないのでそれができないのですが、目新しいものが送られてきたときにはおすそ分けをしています。お互いに無理はしていません。お元気ですか?とお伺いするときに持っていく小さな手土産程度のものです。このような習慣は私たち世代で終わりです。ちょっと寂しい気もしますが。これも時代の流れですね。 岐阜県 A・Sさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」