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もう7月になります。遅い梅雨入りですが、梅雨のない北海道を除いて、作物や森やそこに棲きる命には恵みの雨になりました。ふと、もし梅雨のない季節になったら・・・と考えたら、空恐ろしいことになるでしょう。
コロナ禍では日常生活の在り方が問い直される事態になりました。3密、テレワーク、ステイホーム、自粛、子供たちの学校生活から、授業の進め方や内容も変わりましたが、何かもが内向き、閉鎖的になり、重苦しい社会に陥ってほしくないと思っています。ですが、自然相手の農業や漁業に従事されている方には無縁かもしれません。もし、医療従事者の方が3密、ステイホーム、自粛されたら、電気やガスや水道、交通機関に関わっておられる方々が、献身的にお働き下さっています。それにトラブルが起きたとしたら、大混乱です。
近くの小さな公園に、お子さんの元気が姿をやっと見るようになりました。お母さんの穏やかな表情、これが日常なんだと思えて微笑ましくなれました。小さな幸せと言う表現は詩的ですが、すべて大きな幸せなのだと、思いました。
2021年5月16日から2021年6月15日までにお送りくださいました方々です。心から感謝し、ご報告させていただきます。
山本和夫様 宇佐神正武様 稲田喜水様 伊賀伸江様 岡田恵子様 加納さおり様 佐藤のり様 長津 栄様 馬場暁美様
匿名4名様
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(米国南長老教会文書伝道事業)刊行責任者
つのぶえ社代表 長村秀勝
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」