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新入社員の訓練なのでしょうか、チラシをもって家々のポストに投函するスーツ姿を見て、十数年前の自分を思い出しました。今の職場に出会うまで何度も転職して、不安な日々を過ごしたものです。今ではよい経験だよなどと先輩顔で言っていますが、諦めずによくも職探しをしたものだと思いながら、職場に向かっています。ああ私も中年社員になったんだと、通勤電車の中でウトウトしながら職場に向かいます。在宅勤務は体に良くないです。妻も仕事、子供たちは学校で、一人でお昼を食べての生活は最初の頃は自由と思っていましたが、こうも続くと精神的には不健康で、コロナに怒りをぶっつけています。…大丈夫かなあ?と不安になっている昨今。 埼玉県 T・Aさん
高齢者優先の予防接種が進み、そのような話題が教会の中の会話にも多くなりました。次の接種は感染者の多い年代が対象になることで、様子も変わるでしょう。医療従事者の日々はまだまだ厳しいですが、私の中に何だか頑張る力が湧いてきた感じです。現役復帰された方の中に、もう一度、働いてみようという方も身近に増えてきました。それは本当にうれしいです。 兵庫県 B・Hさん
今日、ホトトギスがとても甲高いきれいな声を響かせ始めています。青い空、緑の山、ピンクの皐月の間をどこからか声を響かせてくれるのです。燕のように一日中さえずっているのではありませんので、こちらは聞き逃すまいと耳を澄ましているのです。朝に一度お昼に一度くらいしか私の耳には届きません。ホトトギスが鳴き始めると並行して卯の花が真っ白い花をあちこちで滴らせています。よほど近づかないと香りはわかりませんがその群れて咲く姿はとても優雅ですし、ほれぼれ致します。緑が濃いしずかな山里です。 石川県 B・Aさん
あまり気にしていなかったのですが、市バスの運転手さんが半袖になっていて、改めて、夏到来が間近なんだと感じました。これからの日々、「ジャーナル友さん」の皆さん、どうぞ健康対策を怠らず、過ごしましょう。わたしは暑さは苦手で気が重いです。 岐阜県 A・Sさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」