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『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
◆ 主人は糖尿病のほかにも疾患があり、このコロナの感染拡大で、とても臆病になっていて食欲もあまりなく心配です。家族感染という言葉を聞くたびに息子たちや孫たちも神経質になっています。外は土砂降りが3日も続いています。 栃木県 L・Tさん
◆ 今年も秋の味覚のサンマが不漁です。原因はいろいろ言われていますが、私たち漁師にはどうにもなりません。若者は転職し、人手も不足です。漁協の役員として養殖など今まで試みてきましたが、簡単には行きません。秋の味覚のサンマという言葉もだんだん薄れていくようで、秋風と共に心に凍みる思いになる時があります。イエス様が憐れみをもって網を下ろしなさいと言われたお言葉は、希望になったことでしょう。ふとそのようなことを思いメールしました。 千葉県 O・Kさん
◆ 秋の気配が漂う季節になりました。昨日は秋あかねが飛び交う様子を目の当たりにしました。今日は小さな赤ちゃんバッタが私の方に飛んできました。コオロギもまだ鳴くことはできませんが庭を飛び跳ねだしています。10月になると夜はこの虫たちの大合唱です。この暑さをもうひと頑張りで乗り切りたいですね。体調が整えられますようにとのお祈りの時間にお祈りしているこの頃です。 石川県 N・Hさん
◆ 主人が職場感染し、そのためわたしたち家族も自宅待機になって14日目まであと少しです。保育園と低学年の二人の世話で、もうくたくたです。主人の職場復帰が気になります。他人事に思っていましたが、そうではなく大勢の方に支えられていることを実感しました。教会にも連絡して、皆さんから励ましの声を頂いて、嬉しいです。 愛知県 N・Hさん
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♬ ここ数年、私のところは大雨、洪水、山崩れに遭い道路も家も復旧のめどすら立たないのに、またこの大雨で本当に疲れてしまいました。それにコロナの感染拡大と、こうも続くと役場の人も、お仕事とはいえ、ご自分の事は後回しにして、本当にお気の毒です。しかし、自力ではもう限界と家を手放す人、売りに出す人が、この地域にも多くなりました。地域そのものが崩壊寸前です。教会の維持も難しくなってきました。
♬ 何日ぶりでしょうか。太陽が照りだして洗濯物が乾燥機ではなく自然の風で乾ききるなんて嬉しいです。この一つだけを考えてもとても感謝です。ノアの箱舟のことを思い起こしますが、長い間の大雨で大変だったでしょうね。ノアの信仰は神様にすべてをゆだねることだったのでしょう。40日も降り続いた雨の後の晴れ間はどんなにか喜びに満ち溢れたことでしょう。舟の中には多くの動物もいます。想像を超えた生活環境であったことでしょう。
まだしばらくは残暑との戦いになりますが、一日一日生かされていることに感謝したいですね。コロナの変異株による患者さんがこの村でも出てきたと、役場の放送から流れました。外出するときには必ずマスクを着用してください、との呼び掛けでした。どうしても暑いのでマスクをせずに歩いてしまいますが、やはりそうしてはいけないのだそうです。一人で外へ出るときでえもマスク着用が義務付けられました。
♬ 今日も暑い日になりそうね。人の気持ちや言葉が刃にならないといいなぁと思うばかりです。私はNHKBSの「空港ピアノ、駅ピアノ、街角ピアノ」とい番組を見ています。テレビをつけた時に四万十公園のアップライトのカラフルに彩られたピアノと開放感のある素敵な景色が目に飛び込んできました。皆さんが自由に演奏している姿に心うたれます。私は最近は春畑セロリさんの曲集を気分がいいときに気ままにひいています。妹は子ども達のことで手一杯ですが、妹と時々連弾をしています。
=この文章は、投稿者から掲載許可をいただいております= 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」