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一人で生活している私を心配して牧師夫人は月に数回は電話を下さいます。10月31日は宗教改革記念日礼拝で役員さんの送り迎えで守ることが出来ました。皆さんは私は物静かなで無口な人というのですが、そうではないのです。会話の時、返事の言葉が頭に浮かばないのです。皆さんのお話が早口ではないのに、早口で何もかもわからないので、黙っているだけで、それは本当に辛く悲しいです。礼拝後、家に帰ってオコタにべたんと足を伸ばして横になるのが本当に心地よいのです。夜はベッドに横になり眠剤を午後9時にのみ休みます。眠れるのは本当に感謝です。お医者さんにはそのまま召されていいですと言ったら、笑って聞いてくださいました。枕元には「つのぶえジャーナル11月号」があります。本当に長い間届けていただきましたが、よろしくお願いいたします。 徳島県 L・Tさん
春の入園式の不安そうにしていた園児たちは夏の間に逞しく成長し、今は元気にマスクをしながら園の広場で走り回っている姿に、コロナに負けずに過ごした日々に感謝しています。私たち職員は、これからはインフルエンザにも注意しなければなりませんが、クリスマスの飾りつけの話し合いを始めています。職員皆で楽しいクリスマス会を初めて迎える園児のためにも、思い出に残る出来事を共に迎えたいと、少し遅くまで残っての準備の日々になりました。家族や子供たちには今年も不便をかけています。我が家のクリスマスのお祝いは教会で・・・になります。 岩手県 M・Hさん
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ジャーナルが届きました。 11月号をありがとうございます。1ページのヒガンバナがきれいですね。お彼岸の頃、今年は あちこちで見かけました。最近は、金木犀の香りに足を止めています。幸にも、17日、24日と今までご奉仕させていただいた懐かしい教会へ行きました。主人は、ここずっと、時間をかけて説教の準備をしていましたが、今はそういう時をもてることを本当に喜んでいました。半年ぶりの教会は、玄関を入った途端に、住み慣れた家のような感覚に戻ってしまいました。コロナも少し落ち着いてきまし たので、交わりの時が与えられ、良い時が与えられました。感謝です。
これまで見送る立場だったのですが、見送られて家路に着きました。
ジャーナルの読者の方の中には、山あいにお住まいの方が何人もおられるのですね。インターネットは福音をどこへでも運んでいきますね。お働きが支えられて、多くの方に届きますように。ご健康が守られますようにお祈りいたします。
孫の思い出を作るために七五三に行ってきました。食事をしたお庭を写してきました。天王寺に、写真を写しに行きましたが…コロナで「クリスマスのツリー」は、去年から無くなったようです。駅の飾りも花がきれいにありましたが「クリスマスらしさ」は感じられませんでした。
=この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております= 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」