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祖父母が暮らしていた時代の集落では農閑期になると地域の人が集まって、一年の農家の仕事を終えて、骨休めと言って湯治場に行った古い写真を見せてもらった記憶が残っています。鍋やお米などを持ち寄って1カ月近く村の人たちと一年を振り返る骨休めだったのでしょう。今はそのような機会も繋がりも薄れ、仕事に追われている両親に、親孝行?罪滅ぼし?で数年前から出不精な両親に温泉旅行をプレゼントして来ましたが、このコロナの影響も小さくなり実現できました。今回はコロナの心配のない、秋田の小さな明治時代の面影を残す温泉地を選びました。3泊4日の旅でしたが、紅葉と地元の料理とお酒でのんびりできたようです。細やかなクリスマスになりました(自己満足ですかね)。 千葉県 L・Tさん
妻の入院、そうして退院、何もかも妻任せの40年。その大変さは今回のことで知ることが出来ました。もう雪になりましたので、これからは町の介護タクシーを利用することにしました。買い物にも、病院にも連れて行ってくれますし、料金も格安です。ありがたいことです。これを機会に今まで考えてもみなかった運転免許の返納をすることにしました。大きな事故も起こさず60年近くの運転でしたが、決心がつきました。これからは、労わりながら日々の生活や信仰生活を送ります。 神奈川県 M・Hさん
「日本伝道百年史」の中に「・・・津島第三中学で毎週バイブルクラスを開いて・・・」とあるのを見て、(えっ?まさか?)と読み返しました。 津島第三中学は今の津島高校です。その昔に、私の母校にマカルピン先生が来て下さっていたと知って、何だか嬉しいです。 静岡県 H・Tさん
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事務所の中のカレンダーを2021年の横に2022年に変えながら一年間を振り返っていました。この事務所で働いて20年になしました。子供の養育費を考えての仕事でしたが、今では企画などやり甲斐のある責任のある役も頂いて、後輩の指導も任されています。コロナ禍で不景気ですが頑張っています。主人と老後を具体的に考え、これからは、教会活動に感謝して励みましょうと、話し合いながら2022年を迎えようとしています。健康な日々を過ごしたいです。
昨年は、主人の入退院で忙しく、不安な日々でした。それまで、健康管理など考えていなかった主人でしたが、この経験を境に改めて生き方を考えています。仕事の次に教会生活でしたが、昨年から、結婚したら家庭礼拝を守ることを願っていたのを思い出して、夜の8時になったらテ ーブルをはさんで行うようになりました。これからはそれまでの経験を生かした仕事も与えられ、それに見合ったものに生活も変えました。もちろん食事の献立も手作りになりました。二人で散歩にも毎日出かけています。
団地や近くにお住いの若いお母さんたちの熱望で、近くに新しい保育園・幼稚園が建てられています。4月からの受け入れとかで、大きな音をたてて、工事が進んでいます。仕事を持っているお母さんたちパワーは凄いですね。
=この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております=
編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」