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1年の埃を家族で拭い去り、クリスマスをお迎えし、新年を迎える準備を整えて、ほっとしているところです。両親がいたころはおせち料理やお餅を作ったりと忙しかったですが、数年前から自分たちの新年を迎える準備が出来ています。家畜の仕事をされている方は年中休みなしですが、主人はJAで働いていますので、少しだけお休みを頂けています。2021年、天候に左右されることも少なく感謝でしたが、これからは毎年のことですが鳥インフエンザの心配な時期になりますので気懸りです。 三重県 C・Aさん
施設の12月の行事の一つは、各部屋の利用者さんの掃除があります。これは日常業務の間ではできませんので、福祉協議会から紹介された業者さんに一任です。50部屋近くありますので、数日かかりますが新しい年を迎える大切な業務です。ロビーと食堂のクリスマスツリーは新人職員が担当です。他の職員はクリスマス会の準備です。近くの高校生のコーラス部の人が毎年きれいな歌声を聞かせてくれます。しかし、来年、聞ける人はわずかなのです。ですから私たちは精一杯準備して楽しいクリスマス会を、と願っています。 長崎県 H・Hさん
スーパーの近くにあるお花屋さんに入ると、まず一番に目についたのは真っ赤なポインセチアです。クリスマスがこのお店にもやってきたのだなと感じました。次にはシクラメンです。控えめな趣でしたので、我が家にも思い切って一鉢買い求めました。家の玄関に置くと殺風景な我が家にも少し明るさが出てきました。お花の力ってすごいなと思い少しうれしくなりました。 石川県 B・Hさん
最近、足腰ばかりでなく腕の力も弱くなり、手提げでは不便になり、福祉用器具のショッピングカートをレンタルすることにしました。折りたたみ式なので、バスでもタクシーでも人様に迷惑を掛けずに買い物や散歩を兼ねた近くのコンビニへ出掛けやすくなりました。風の強い時や雨の時は転倒が怖くて外に出るのを控えていた生活でしたが、気持ち的に少し楽になりました。いろいろな福祉器具がレンタルできる時代になったので、感謝です。 愛知県 O・Yさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」