[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『ほっとひととき「みんなのコーナー」』
「ジャーナル友」の皆様、2022年を如何お迎えですか。年末からの雪で朝仕事に出掛けるにも雪で車が使えず1時間近く歩いての出勤です。皆さん一列に並んで歩いていますが、すれ違うのが大変です。誰かが深い雪にはまって譲らなければなりません。午後からは除雪車のおかげで、バスが通るので何とか買い物をして帰宅です。気になるのが次の日の天気予報です。あああ、外はまた雪です。秋田県 L・Tさん
私たちの住む集落には病院はなく、週に一度来られる診療所へ皆さん役場の車で診察やお薬や定期健診を受けたり、結果を伺いに出掛けていきます。皆さん幼い頃からの顔馴染みの方々ですから診察を待っている間、世間話で笑顔があります。お一人の方がほとんどで、普段、話し相手がいませんから、そうなるのです。田舎の診療所ですから暖房は整っていませんので、石油ストーブが中心です。薬剤師さんはいません。看護師さんと事務員さんで薬を調合してもらえませんので、町の薬局から定期的な薬はもらえますので心配はいりません。都会にお住まいの方には信じられないことでしょう。でも不便はあまり感じたことはありません。「つのぶえジャーナル」もヤマト便さんが届けてくれます。 石川県 M・Hさん
全国各地におられる「ジャーナル友の皆さん」、お変わりありませんか。新年礼拝に行かれた方も多いことでしょうが、私たちはなんだか気持ちが緩んでしまって礼拝に行くことができませんでした。新年早々、この調子では先が思いやられます。二人で今日一日頑張ろう。できたら明日も続けられたなら感謝!という気持ちで生きています。とにかくこのオミクロン株に注意して過ごします。 千葉県 L・Tさん
❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀ ❀
子供たちの登校もオミクロン株の感染予防優先になり落ち着かない日々になりました。礼拝にも皆さん気を使いながら来られています。それは高齢者ばかりではありません。若い方も同じです。教会では2名の若い方が成人式を迎えることができました。親御さんが一番うれしそうでした。
=この文章は、全て投稿者から掲載許可をいただいております= 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」