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眸(ひとみ)
1月6日が私の仕事始めでした。12月30、31日は出勤でした。家の片付け物を残したので、その片付けに追われて忙しいお正月でした。昨年も一時帰宅できる人はわずかでしたが、楽しいひと時を過ごされたのか、笑顔で戻ってこられました。施設で過ごされた方が大半で、職員みんなで協力し、少しでも楽しいお正月を、を心掛け、迎えることが出来ました。感謝なことに、このコロナ禍の時に誰一人体調を悪くする方が出ませんでした。気を使われたご家族の方もほっとしておられました。 千葉県 C・Aさん
今年の正月明けからの大雪で、身体のあちこちが筋肉痛です。それにオミクロン株の蔓延で、気持ち的には重たい感じで過ごしています。山間地ですから雪は降りますが、このような大雪は初めてです。ダブルパンチです。まだまだ先ですが、春を待っている昨今です。さあ、玄関前の雪との戦いでもしてきますか。 広島県 H・Hさん
新しい年もまた村の役員になります。1年間続きます。例年通りなら順番なのですが、それが困難になりましたので、今のところ元気なので、健康が支えられいますので、お役目を果たすことができますようにと祈っています。群馬県 H・Aさん
2021年はいろいろのことが起こり忘れられない年になりました。気になっていた高齢の両親が、入院でした。元気に過ごしていたのにと思っていましたので、ショックでした。私たちもこれからのためにいろいろ考えなければならないと思わされました。どこかにまだまだ先のことと、他人事でしたので、それではいけない思いました。2022年も神様のお守りのうちに、着実に過ごせるといいなと思っておりますし、ジャーナル友さんの皆さんの祈りも神様に聞かれますように、祈っています。
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」