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眸(ひとみ)
多くの人は新潟の2月、3月のイメージはニュースなどで豪雪地帯だとお思いでしょうが、花の宝庫の角田山など、陽の当たるところでは名前の通り雪割草が満開で、キクザキイチゲ、オウレンなどが春を告げてくれます。雪解けが進むと春の足音が猛スピードでやって来ます。それの来るのを今少し我慢して待っている「ジャーナル友」の一人です。 新潟県 H・Hさん
「ジャーナル友の皆さん」へ、何時も皆さんのメール便を楽しく読ませ頂いています。私の住む鹿児島はこれから春になります。寒い北国にお住まいの方々に一足早い暖かい鹿児島の様子を紹介いたします。指宿(いぶすき)の北東、田良岬より約800メート沖合に浮かぶ周囲約3キロにあるのが無人島の「知林ケ島」というのがあります。昔は松が茂り、夜、この付近を通過する帆船の船乗りは、風に揺れる松林の音を頼りに航行していたとのことから「知林ケ島」の名がついたという言い伝えがあります。これから3月から10月の間、大潮や中潮の干潮時に砂の道(砂州)が出現して、島を渡ることができます。一度お越しになりませんか。素敵な思い出になります。 鹿児島県 B・Aさん
根雪が少しずつ解け始めました。木の根の周りの雪も解けて土が見え始めました。家の裏山の渓流は水かさを増すことでしょう。木々の芽が少しずつ緑を増すのももう直ぐです。本格的な春がやってくる足音が聞こえてきます。 香川県 A・Aさん
私はこの「つのぶえジャーナル」を韓国語に翻訳して釜山にいる学生時代からの友人に送って8年目になります。ニュースではお互いにきらいな国の上位になっています。悲しいことですが、現実です。そうしてその友人は、それを教会の人にコピーして渡していると言います。高齢の方は嫌がりますが、近くて遠き国と言われますが、小さな交流はお互いに大切なこととして、その友人も「つのぶえジャーナル」を用いさせていただいて、「主にある信仰の友の絆を」を、深めさせていただきたいと思っていてくれています。文化や感性の違いはあっても、それを乗り越えていきたいと願っています。 大阪府 T・Tさん
春を教えてくれるユキヤナギが小川の辺に咲き始めました。庭の蝋梅も咲いています。ここ和歌山はもう春になりました。雪国の皆様、もうしばらくの辛抱でしょうが、健康が守られますように、お祈りいたします。 和歌山県 T・Tさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」