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眸(ひとみ)
主人は6年前に癌で亡くなり、残された2人の子供と3人の生活です。心細い日もあります。幸いに看護師の資格がありますので市内の病院で働いています。院長先生や奥様は同じ教会の役員をされていて、暖かい心で見守ってくれています。同僚もクリスチャンなので、昼の時間には院長先生を中心にして、お祈りの時を持っています。コロナでは、学校が休みの時もありますが、支えてくれます。でも疲れてしまう時は、礼拝を休んでしまいます。理解されている安心感って、私の大切な神様からのお恵みと感謝しています。 広島県 H・Hさん
「ジャーナル友」の皆様、お変わりありませんか。春は花の便りとともに私の苦手な花粉症と季節性のストレス性胃炎に悩まされている日々になってしまいました。特にコロナとウクライナのニュースは、辛く悲しい、何とも言いようのない思いにさせられます。そのような重い気持ちを抱えながらの仕事は苦しいです。教師として、生徒に何を話し、平和を伝えれば良いのでしょうか。一人の力や声は小さく無力にさえ感じます。私は戦争の話は聞いたことはありません。今は、そうしてこれからも平和を求めて祈ります。 山口県 B・Aさん
山深い里山に春が来ました。今朝、鶯の合唱で春の朝が来たような感じでした。とてもうれしくなり窓から裏山をのぞいていました。春がやっと来たという思いになっています。今年は雪が多く、教会にはなかなかいけませんでしたが、体調と相談しながら礼拝に婿の車で行きたいと思っています。
3回目のコロナの予防接種もすることができました。 大分県 A・Aさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」