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眸(ひとみ)
5月の青空、日に日に緑の色が多くなり、枝が茂り、青葉、若葉で遠くが見えなくなりました。遠くの家に鯉のぼりが風に揺れています。今までお住まいの方は私たちと同年齢なのに、どうしてだろうと思って見ていましたら、役場の方があれはお子さんの希望で、お孫さんのための鯉のぼりだそうです。都会の団地での生活とかで、鯉のぼりを飾る空き地がないので、お子さんの代わりに、だそうです。そう言えば、私の近くの町では町おこし、観光とかで、川の両岸から数多くの鯉のぼりが渡されたロープに横に並んで風の中を泳いでいました。時代と共に鯉のぼりも竿に縦に飾られるのではなく、川岸に渡されたロープを横に並んでですから、時代とともに風習や習慣も変わるのですね。山里ならではの今の季節です。 石川県 H・Hさん
三番目の息子もお兄ちゃんやおねいちゃんに手をつないでもらいながら、楽しそうに学校に行ってくれています。甘えん坊さんでしたが、なんだか少し逞しく?なったような気がしている親バカです。連休も外で遊んでいるみたいです。上の子には迷惑でしょうが、掃除や洗濯はお任せして午後3時までのパートに出掛けています。お母さん一人で大変ね!と言われるのですが、ワイワイ騒ぎながらの日々に感謝しています。教会には家族4人で出かけ、毎回、新しいコースを選んで公園で遊んでから帰って来ます。神様はお守りくださるのですね。 埼玉県 B・Aさん
コロナで家に閉じ籠っていた日々から解放されたいと思って、家族でゴールデンウイークに岩手県巡りをしてきました。遠くの山には雪がありましたが、桜も終わり緑の若葉と菜の花畑のお出迎えを受けての家族旅行ができました。印象に残っているのは雫石町の小岩井農場の風景は言葉に言い尽くせません。岩手山、広い畑と緑と菜の花に心奪われシャッターを切っていました。子供たちも何時もなら車の中でゲームに夢中なのに、余りにも広い大地に心奪われたようでした。楽しく心に残るゴールデンウイークでした。 東京都 T・Tさん
<身近な出来事を「眸」に投稿してください> 編集子
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程
いのちのことば社
スーザン・ハント
「緑のまきば」
「聖霊とその働き」